齋藤 一成

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楽しいことってなんだろう？

それは自分の豊かさや幸福に直結する、もしくはつながっていく言動・行動・意識、そういったものから実現していくものだと思う。 #幸福 #豊かさ

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    • 高知の波は高かった

      高知の桂浜に行ってきた。 砂浜なんだけど、波がすごく高くて、激しく打ちつけてくる。 日本海のような激しい海を望むこの浜で、龍馬の像を背にして浜を歩く。 ここは龍馬が遊んだ砂浜なんだそうだ。 高く、激しい海に望む砂浜で遊んだら、意志が強くなるかな？ この海は激しいけれど、とてもきれいだ。 ありがとう。

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      • 30年ぶりのエアホッケーの試合

        先日、つくばで日中の所要をこなした後、友人たちと夕食を食べた。 そして帰り際、レストランのすぐ近くにあったゲームセンターで『エアホッケー』をやることになった。 なんとなく、話の流れでやってみようということになった『エアホッケー』。 30年ぶりって書いたけど、最後にやった時のことは覚えていない。 2対2でのゲームは、１勝1敗にてエンド。 シンプルな遊びだけど、結構むずかしい！ そして、ゲームが終わった後、なんだか妙に新鮮な気分になった。 時には、普段全くやらないことをや

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        • 飛来物の撤去作業

          用事があり、茨城県のつくば市に行ってきた。 つくばエクスプレスに乗って移動したのだけど、当日はものすごい強風が吹いていた。 途中、あまりに風が強いので、電車が徐行運転を始めた。 そして、みどりの駅で電車が止まってしまった。 電車に電気を送っている架線に、強風が飛来物を運んできて、架線に引っかかってしまったらしい。 車内のアナウンスからは、すぐにその飛来物の撤去作業が始まることがわかった。 すぐに撤去作業が始まるなんて、なんてすごい事だろう。 やっぱり、我々はいろんな人

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          筑波山に登ってきた。

          茨城県の筑波山に登った。 筑波山神社の近くのケーブルカー乗り場の横にある登山道から、歩いて登ってきた。 片道60分程度で登れたように思うが、登山道の雰囲気も良く、とてもいい山だと思った。 山頂からの見晴らしは素晴らしく、関東一円が一望できる眺めだ。 筑波山には山頂が二つあるようで、それぞれ 『男体山』と『女体山』と呼ばれているようだ。 女体山の方が少しだけ標高が高い。 そのどちらの頂からも、別々の方角の景色を眺めることできるから、どちらも行ってみると、楽しめると思う

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          ホワイトニングという苦行を乗り越えて

          歯のホワイトニング施術を受けてきた。 『ZOOMホワイトニング』というもので、アメリカ発のホワイトニング施術法らしい。 一度施術すると、個人差はあるものの、約2年ほどはホワイトニングの効果が継続するとの事で、いいなと思って、受けてみたのだ。 だが、これがもの凄い体験になってしまった。 施術は、まず薬剤を歯に塗り、その後にブルーの何か特殊そうなライトを、その薬剤を塗った歯に当てて歯を白くするというやり方だ。 そして、何が苦行なのかというと、とにかく想像以上に『痛かった』

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          ホワイトニングという苦行を乗り越えて

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          花粉の季節、免疫力とデトックス

          青空が見えて気持ちいい朝だけど、花粉が舞っていて、目が痛い。 いつからか、私はいわゆる花粉症になっていた。 毎年この時期は、免疫力を上げてデトックスを意識した生活をしていれば、花粉症は治るだろうかと、思う。 亜鉛とビタミンD3は毎日飲んでいて、血中の25-OHビタミンDの数値はかなり高いはずなのだけど、毎年、この時期は大気中を舞う花粉に反応してしまう。 どんなことをすればいいのだろうと気になり、思い巡らしてみると、必要なことは、個人差があると直感する。 花粉に反応し

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