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イタリアへ、ちょっくらホイホイれっつらごー🇮🇹

皆さんこんにちは。
10月の初めに今年最後のレースが終わり、もう直ぐ冬の到来に恐怖しているKです。
今回は自転車仲間達と年内最後の自転車イベントに参加するために人生で初めてイタリアへ行った話を書きます。
お時間あれば最後までお付き合いください。
今回はイベント前日の話なので本編は次回書きます。

前回の話

ミュンスターのレースが10月3日、今回のイベントが8日なのでなんと同じ週でのイベントです。


今回の行き先は

今回は自転車イベントGran Fondo Il.Lombardia(グラン・フォンド・イル・ロンバルディア)に参加する為にロンバルディア地方へ行きました。

「ロンバルディア地方ってどこ?」と思う方いるでしょう。

私もわかりません🤗

赤い場所がロンバルディア地方
すぐ上にはスイスとリヒテンシュタインがある

州都は超有名なミラノだそうです。

しかし今回滞在した場所はミラノではなく、ミラノとリゾート地でも有名(らしい)コモの間にある超小さなカドラーゴという町です。

ミラノからコモまでは電車で1時間
🟦が私達が拠点としたカドラーゴ
🟨が今回参加した自転車イベントの開催地

今回は私の家から近いデュッセルドルフ国際空港からミラノ・マルペンサ国際空港経由で向かいました。
久々の飛行機移動です。

今回の参加者

普段お世話になっているKEIMASAは今回は不在です。
今回のイベントを誘ってくれた小野くん、それと今回初対面になるタケオさんの3人で参加しました。

万能もやし
今回はフライブルクから電車での参戦
初対面のタケオさん
ジュネーブ在住
今回の宿舎の手配を担当してくれた

恥ずかしながら1人ではイベントに参加したくない(ぼっち参戦は寂しい)ので誘ってくれた2人にはとても感謝しています。

まずは出発準備

自主的に旅行に行く事が殆どないので遠征する際には毎回荷物の準備に手こずります。
今回は自転車イベントなので自転車関係のものさえ揃っていれば後は忘れてもどうにかなるという考えで自転車用品だけを重点的に準備しました。
パパッと荷物を揃えたら本題の自転車を輪行バックへ詰める作業です。

私が使っている輪行バックはシーコン社のAero Comfortロード3.0TSAバイクバックです。

今年の6月に日本へ帰国する際に初めて使用しましたが持ち運びも比較的楽でかなり信頼がおける輪行バックです(10万円近くするので購入するのはそれなりの覚悟が必要ですが)
まずは詰め込みます。

日本帰国時もかなり手こずった

日本に帰る時は台座に固定できたのに今回はなぜかエンド(後輪をはめる部分)が台座に固定できませんでした。
動画を見ても全く原因がわからず発狂しそうになりながら1時間格闘してようやく固定できました。
危うく写真右側にあるビールに手を伸ばすところでした🍺

今回は10月7日から9日までの2泊3日なので衣服等の荷物は少なめで済んでくれたのが助かりました。

このバックは自転車だけではなくダウンチューブ(フレーム下側)とフロントフォーク(前輪固定部分)の間にヘルメットや靴、その他の備品を幾つか押し込む事ができる袋を取り付ける事ができるのでこのバック1つあればほぼ事足ります。

10月7日(土曜日)

イタリアへ向かう日がやって来ました。
出発時間が6:50とかなり早いので前日に仕事が終わった後はすぐに就寝(17時)
23時に起きて7日の深夜0:15に家を出発しました。
まずは電車で空港まで向かいます。
ドイツは夜も電車が動いているんですよ(時間通り来るとは言っていない)

夜の電車はちょっとテンション上がる

最寄駅から順調に出発。
道中で電車が止まってしまったのでデュッセルドルフからの乗り換えの電車には間に合いませんでしたが次の電車で無事に空港駅へ到着…と思っていたところ、実は空港駅は2つあり1つは空港の真下、もう1つはちょっと遠い場所にあります。
運悪く遠い方へ着いてしまいました。
そこからはモノレールで空港へ向かいます(この時3時)
しかしモノレールが稼働するのは3:45からなので駅で待たされる事になってしまいました。

無事空港へ着いたら今回お世話になったユーロウィングの窓口にて早々とチェックインをして搭乗時間までのんびりしました。
飛行機の輪行価格は片道50€なのでかなり気軽に申し込む事ができます。
しかし私のクレジットカードではなぜか申し込む事ができなかったので一緒にイベントに参加した小野くんにお願いしました(丸投げ)

前日に寝てはいましたが全く寝付けなかったので搭乗口が開くまでの時間で爆睡です💤
時間通り飛行機へ乗り込み無事に離陸する事ができました。
機内でもしっかり寝ました。
目を10回パチクリしたらイタリアにいました。

今回利用したユーロウィング

1時間半でイタリア、ミラノ・マルペンサ空港へ到着します。
この時点で朝の8時半です。

人生で初めてのイタリア🇮🇹

当たり前ですが空港内の文字が全く読めません
当然言葉も通じません
私は英語が全く話せないので初手から詰んでいます。
しかしこちらには力強い味方がいます。
Google翻訳先生です。
昔はアンポンタンなアプリでしたが現在はかなり有能になっており短い言葉ならほぼ確実に通じます。

男らしい顔の優しい女性スタッフに自転車の場所を聞いたら「イタリアで自転車に乗るの?楽しんでね」と、とても丁寧に場所を案内してもらえました。
数時間ぶりの自転車との対面です。

ポツンと寂しく置いてあった

次は電車移動

最も恐れていた電車での移動です。
なんで恐れているかって?
前述しましたが文字が読めないからです。
それと国が変わると切符の買い方のシステムが完全に変わるので何が何だかわけわかめです。
飛行機に乗る前に一応調べてはいて、窓口から買うのが楽というのを知っていたので手っ取り早く窓口で切符を購入しました。
窓口の方とも拙い英語とGoogle翻訳先生の協力で難なく切符を購入する事ができました。
スタッフのお兄さんが超親切丁寧に乗る時間からホームの番線、そして乗り換える駅等を説明してくれたので気分は無敵状態で電車に乗り込むことができました。
(初めてイタリアに来たと伝えたらとても喜んでくれた)

ミラノ・マルペンサ国際空港からサロンノ
サロンノからコモ行きの電車に乗り目的地のカドラーゴを目指す
切符
携帯の下にかざすとなぜかスイカの残高が確認できた
空港だけあってひっきりなしに乗客が降りてくる

車内での切符検査も難なく済ませて乗り換え駅のサロンノへ到着します。

比較的大きな駅らしい

サロンノでは約30分程の乗換時間がありました。
時間が来るまでのんびりホームで待つことにします。
しかし電光掲示板には何も書いていません。
ホームの場所はあっているのですが表記がないのは不安だったので隣の可愛い娘に聞いたところ、英語が通じませんでした。
そう言えばイタリア人って英語話せない人多いって聞いたことがあります。
Google翻訳先生に力を借りてなんとか意思疎通を図り無事このホームで良いというのを確認する事ができました。
しかし電車が来る直前にホームが変わったとアナウンスがあったらしく「ホーム変わったらしいよ」と教えてくれました。
隣のホームへ行こうとしたらまたまたアナウンスがあって「やっぱり最初のホームに電車が来ます」と言っていたらしく他の乗客が怒っていました。

なんで一瞬だけホーム変えたんだ?

何はともあれ電車が来たので乗車します。

ようやく到着…長かった

サロンノから電車で揺られて20分。
ようやく今回宿泊する宿がある町、カドラーゴに到着しました。
家を出てから10時間、長かったです。

写真だけ見たら駅とわからない

チェックインは14時ですが電車の中で宿泊先の担当者と連絡を取り、早い時間からチェックインしても良いと返事をもらっていたので駅に到着後すぐに宿泊先へ向かうことにしました(到着時刻10:30)

ぱっと見て『南米かな?』と思ってしまった
しかし南米には行った事がない
駅を出たらまぁまぁの坂がお出迎え

後々知りますがこのカドラーゴという町は坂ばかりだそうです。
駅を出ていきなりの坂道にゲンナリしてしまいました。
重い自転車を引っ張りながら上るのは中々骨が折れました。
更に道が細いので対面から誰かが来たらどうしようもありません。

担当者からの連絡では黄色と赤色の建物の間に入り口があると言われたがぱっと見では発見できず少し迷った

なんとか坂を上り切りようやく宿舎で到着です。
担当者は英語が話せますが、建物自体の管理をしているお母さんはイタリア語しか話せないので最初の会話が超大変でした。
チェックインも済ませようやくお部屋へ。

奥には2段ベットの部屋とダブルベットの部屋がある

部屋はとても綺麗でした。
Wi-Fiも備わっていますが部屋の位置によっては繋がらない事がありました。
それと部屋が3階にあるため輪行バックを部屋まで持ち込む事ができず袋からフレームを取り出して部屋で組み立てました。

ドイツではもう冬の一歩手前ですがイタリアは28度とまぁ良い気温です。
荷物をバラして勝手に2段ベッドの下を占拠した後は2人が到着するまでこの日行われたJリーグの試合を見ていました。

せっかくイタリアに来たのにやることはいつもと変わりません

試合には勝ってくれたので満足です。

試合を見終わった後は少し横になりましたが長旅の疲れと身体が深夜テンション状態だからか全く眠る事ができませんでした。

やっと1人目

14時頃でしょうか。
フライブルクからこちらへ向かっていた小野くんがようやく到着しました。

小野「お待たせしました」
K「待ち侘びすぎて気絶するかと思った」

2人で明日の事を話しながら時間を潰していましたが、しばらくすると車でこちらへ向かっているタケオさんから連絡が来ます。

タケオ「すみません、ルートを間違えたので18時到着になります

あらあら

当初はタケオさんが到着してから車でイベントゼッケンの受け取り会場へ行く予定でしたがこのままいくと19時の最終受付までに間に合わないと判断して2人で自走で行く事にしました。

空気入んないんだけど

自走で行くにあたって問題点が。
飛行機輪行の際にはタイヤの空気を抜くので当然ながらタイヤに空気が入っていません。
空気入れをタケオさんから借りる予定だった私はいきなりお手上げ状態です。
とりあえず持っていた携帯空気入れで空気を入れることにしました。
分かってはいましたが180回ポンプをおらーしても規定の空気圧になりません。
あまりにも大変だったので後半は小野くんに丸投げしました。

30分程格闘してなんとか走れるくらいまでの空気圧が入ったので会場へ出発しました。

初めてのイタリア走行、ねぇイベント明日なんだけど

宿舎へ行く時点でなんとなく気づいてはいましたがこの町、坂が多すぎます。
受付会場があるカントゥまでは片道13kmですがそれまでに150m程上り坂が含まれています。
150mなんて上っている内に入らねぇよと思うでしょう。
これが結構上るんですよ。
そして初めてのイタリア走行でしたが路面が超悪いです。
更に道が狭いので車がバンバン肩をかすめていきます
どう考えても30km以上出したら危なそうな道でランボルギーニがえげつないスピードで私の横をぶっ飛ばしてきた時は冷やせが出ました。
ロータリーも多くフランスの様に2車線なので通る時はかなり覚悟を決めて走る必要がありました。
40分程走ってようやく受付会場があるカントゥへ到着です。
最後に距離700m、勾配6.4%の坂を上らされます。

イベント明日なのになんで今日こんなに坂道上ってんの?

ゼッケンを受け取るだけなのにこんなに疲れたイベントはこれが初めてです。

ゼッケン受け取り会場へ

受付会場周辺に到着しましたがどこにあるのかわかりません。
イベント会場でもある広場で聞いてみたら「看板があるよ」と言われてそれに沿って向かいました。

受付会場までの看板
当然ながら文字が読めないから理解できない

会場へ着いた際に素通りした公園内に受付会場があったようで中へ入ってみたら旗が掲げてありました。

緑の旗がイベント会場の目印
左奥には自転車で受け取りに来ても安心の駐輪場が用意されていた
受付ロビー
外国からの参加者も多かったようで英語が飛び交っていた

イタリア語しか話せないお兄さんとのやりとりだったのでかなり苦戦しましたが私は無事に登録を完了してゼッケンを受け取る事ができました。
更に10€を追加で払うとリザルトを表記してくれる端末を貸してくれるそうです(イベント後に返却、その際に5€返ってくる)
せっかくの機会なので借りることにしました。
後々気づきますがそれを括る結束バンドを受け取るのを忘れていました(イベント当日に無事にもらえた)
その後は別の部屋にて色々入ったナップサックをもらいます。

今回の運営は中々気前が良い様で。
ナップサックだけではなくこのイベント専用のサイクルジャージまで無料でもらう事ができました。

安っぽいものではなくカステリ社の本当にしっかりとしたサイクルジャージ
参加費が80€でこの質のジャージを貰えているから実質参加費はタダ
EVODATAと書かれている物がリザルト計測チップ
背中に付ける番号(上)と写真用番号(下)
それとレース後にパスタと交換できる引換券(Pasta Party)
背中用には名前の横に日の丸が記されている🇯🇵

今回の参加にあたって

今回のイベント参加にあたって注意点があります。
7月に参加したエタップ同様に事前に医師からの診断書の提出が義務付けられている事です。
登録時に診断書を撮影した写真を貼り付けて送付、運営からの承認を待った後に参加許可がおります。
しかし時間がない人は「後で」という項目があるので当日に持参する事で参加の許可がおります。
私はエタップの際に使用した診断書をそのまま使用して登録を済ませました。

どう言うこと?

小野くんは診断書を受付日当日に持参して登録に挑みました。
彼が持ってきた診断書はイベント運営が用意した公式の診断書です。

なぜかダメと言われました。

いや、なんでだよ。

小野くんがあれこれと事情を説明しましたが「ダメなもんはダメ」の一点張り。
運営公式の診断書って使えないそうなので参加予定の方は気をつけてください。
じゃあ外国から参加する場合はどうすりゃええねん。

結局話が進まなかったので運営側が良しとする診断書のフォーマットを送ってもらい再申請することになりました。

小野「これで20$余分に支払いですよ」

超適当なイタリアなのにここはしっかりしてんだなと心の中で思ってしまいました。
小野くんがかなり気の毒です。

とりあえず

小野くんの診断書が来るまでには2時間ほどかかるとの事。
この時17時。
2時間後に陽が沈みますがライトを自宅に忘れてきた私はそれまでに帰らねばなりません(小野くんがライトを持っているので一緒に帰るという手段もあるが、道中に街灯が無い場所が多々あったため無灯火での帰宅は危険と判断)
しかしまだ時間があったのでイベント会場に来てくれているシマノのメンテナンスカーにてディレーラーの調整をしてもらいました。

来た時は混んでいたが再び来た時は人が少なかった

列に並んで待っている時でしょうか。
隣の方から「その自転車格好良いね」と声をかけていただきました。
始めは英語で会話をしていましたがドイツ語が通じると分かってからは会話が弾みました。
その際にドイツのゾーリンゲン(ハサミで有名)に住んでいる事を知りました。
まさかイタリアの地で比較的近場に住んでいる方と出会うことになるとは思ってもいませんでした。
(車だと自宅から1時間の距離)

おじさん「このイベントには初めて出るのかい?私も初めてなんだよ」
K「うちもです。それどころかイタリアに来るのが初めてなんですよ」
おじさん「本当かい?私もレースには1回だけ参加した事があるけどこれが2回目なんだよね」

2回目の自転車イベントでこのイベントを選ぶとは中々はっちゃけていますね。

楽しくお話をした後は自転車を調整してもらい帰路に着くことにしました。
(調整をお願いする時も心強いGoogle翻訳先生に協力してもらった)

7日の土曜日にはプロのレースがあった
優勝はポガチャルさんだそうで

自転車に乗って帰ろうとした時に2人のおじさんとおばさんの3人組にいきなり声をかけられます。

おじさん1「おい、このイベントは出た事があるのか?」
K「初めてですよ。それどころかイタリアも初めてです」

互いに拙い英語でなんとか会話を続けます。

おばさん「初めて来るの!?凄いじゃない!明日はもちろん(激坂)上るのよね?」

次の話で詳しく書きますがこのイベントには最大斜度27%の激坂区間があります。

K「もちろん上りますよ」
おじさん2「あの山はヤベェぞ!27%だ!」
おじさん1「お前本当に上るのか!?気をつけろよ👍」

確実に聞けたわけではありませんがこんな感じの会話をしました。
この時はてっきり昔参加した事がある人達だと思って会話をしていました。
後々知りますが参加者だったようです。

K「ありがとうございます!また明日会いましょう!」
おばさん「楽しみにしてるわ!」

イベント会場で全く見ず知らずの人と知り合って仲良くなる。
イベントの醍醐味ですね。

小野くんに帰ると伝えた後は同じ道をヒーヒー言いながら走りなんとか宿舎まで戻りました。
途中1箇所だけ行きでは通らなかったかなりやばい坂を上らされた時は『なんでこんなイベントに来たんだろう』って後悔しました(まだイベントは始まってすらいない)

夜、ようやく来てくれた2人目

宿舎へ戻り明日の準備をします。
今回はオーストリアでのレースの時の様なヘマをせずしっかりとシマノ社のスプロケット11-34Tを持ってきました。

20時頃でしょうか。
ようやく宿舎の前に車が来ます。

タケオ「いやぁ、遅くなりました。それと初めまして」
K「初めましてー😭心待ちにしていましたよ」
タケオ「まさかこんなに遅くなるなんて思ってもいませんでした」
K「さぁさぁ、夕ご飯でも食べましょうか」

受付会場経由で宿舎へ向かう際に買い物も済ませていてくれたようで楽しくお話ししました。
私は座っているだけで夕ご飯を作っているのは小野くんです。
そして私は買ってきてくれたビールを飲んでいます🍺
結局この日の登録はできなかったようで明日の朝に受付会場へ出向き直接交渉する事にしました(後々診断書がデータで届いた)

イタリアで飲む初めてのビール

K「明日の出発時間は何時ですか?」
タケオ「明日は小野くんの登録の事もあるので遅くても5時半にはここを出発します」
K「ひぇ」

もっと話したい気持ちはありましたが明日のためにとっとと寝ることにしました。

小野くんは先日のミュンスターでのレースの際に靴がずぶ濡れになってしまい、その靴がなんとまだ乾いていないという事でドライヤーでパワープレー乾燥をしていました。
人間不思議なもので耳元でこんなにゴーゴーとドライヤーが唸っていても眠れるもんなんですね。

と言うことでこの日はぐっすり眠る事ができました。


ここまで読んでくださりありがとうございます。
本当は7日と8日のイベント後の話を書く予定でしたがあまりにも7日の内容が濃すぎた為に7日の分しか書く事ができませんでした。
次回はイベントの話を書きますが字数に余裕があればその後の話も書きます。
初めてのイタリアは文字通り初めてだらけだったので本当に刺激的でした。
歳を取ったら刺激的な機会って減りますからね。

それではみなさん、また次回。

ではでは🤟

窓から見た景色が完全に南米

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