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文化の違いというべきか

ここ最近ハンドメイドイベントで忙しくnoteの更新が全くできてませんでした、でもTwitterはやってるという矛盾のツッコミは不要で。

さて、本題。
基本的に下北沢でハンドメイドイベントに出展しているのだが結構な海外の人が多い。下北沢って観光名所…に入ってるかどうかわからないのだがマニアックな海外の人がくるのだろうか?そこの所はよくわからないのだがとにかく様々な海外旅行者が多い。

海外の人と触れ合う時、物凄く緊張するのだが意外とつたない英語でも通じる時がある。
俗にいう「出川イングリッシュ」になっても通じてしまう事はある。

それはさておき、こう色んな海外の人と関わるといろんなことが判明した。

スチームパンクの知名度が高い

ふらりと自分のブースによって一言目には流暢な英語で「SteaPunk!!」と発言する。
全員が全員というわけではないが、殆どの海外の人はスチームパンクを理解してる人が多い。
日本だと一応は段々と定着して、人口も多いのだがやはり「スチームパンクって何ですか?」って質問してくる日本人のお客さんが多い。

そう考えると海外のスチームパンクの定着の大きさって日本より進んでる?のだろうか、ちなみにドイツではスチームパンクに特化した遊園地のエリアがあるのでそう考えると定着の大きさは日本よりデカいのかもしれない。

ただ買ってはくれないんだよな。

挨拶をすると笑顔で会釈

もちろん日本人でも笑顔の会釈する人はいるが大抵は悪く言えば無視というか、反応を示さない人が多い。

ただ海外の人にむけて「こんにちわ!」って挨拶するとこちらに目を合わせて笑顔で反応してくれる。
殆どの人がそうなのである。

ふと思い出したのが海外ではマスクをする事がなる表情を大事にしているという…少しうろ覚えの話だ。
言葉よりもボディランゲージの方が多いし先ほど話したように言葉よりも手と身体で表現するともっと通じる事は多い。

・・・

こうして考えるともっと英語力を鍛えたほうがいいのかなぁと思う所は度々出てくる。日本の英語定着率はかなり低く自分もその悩みにぶつかる事はある。

勉強したいけどもう脳みそが追いつかないぜ!
…とはいえ今は翻訳アプリもあるし、結構お互いに翻訳アプリを使って会話することもあるのである程度の英語力さえあればなんとかなるのかなと思う昼下がりであった。

それではまた
ほなのん。

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