たぬ吉ぽん太郎
たぬ吉ぽん太郎の徒然なるままのお話。思うこと多数。
性風俗のお話、閲覧注意です。
シーシャのお話関連、レポや自作やシーシャに関すること全て
ぶんぶくシーシャまとめ。レポや自作シーシャ、自分自身関連のシーシャマガジン。
たぬ吉ぽん太郎が色んなシーシャ屋に出向きレポート、シーシャ冒険活劇(?)
初めまして、noteはじめました。 徒然なるままに思った事書きます
働きたいけど働く事ができないというか、社会に対する恐怖がデカすぎてなかなか動けないというか。 何処で働けばいいのかわからないといのもあるが調理師時代とシーシャ屋時代でかなり心がぶっ壊れてしまって行動ができない状態である、現状はバイトをしつつアクセサリーを作って販売しなんとかつないでいる状態である。 ただ自分自身の性格に違和感を感じていた、すべてが「人間関係のトラブル」で仕事を辞めている、必ずと言って上と同僚に嫌われるかぶつかって辞めている、最後の場合はほぼ罵詈雑言を受けて
ここ最近ハンドメイドイベントで忙しくnoteの更新が全くできてませんでした、でもTwitterはやってるという矛盾のツッコミは不要で。 さて、本題。 基本的に下北沢でハンドメイドイベントに出展しているのだが結構な海外の人が多い。下北沢って観光名所…に入ってるかどうかわからないのだがマニアックな海外の人がくるのだろうか?そこの所はよくわからないのだがとにかく様々な海外旅行者が多い。 海外の人と触れ合う時、物凄く緊張するのだが意外とつたない英語でも通じる時がある。 俗にいう「
奇人の話やコントの題材でも度々見る「音楽教師」という人。良い人もいればヒステリックな人や、アーティスティックが強すぎる人等。 様々な人柄を合間見るそんな人だが、ふと高校生の事を思い出した。 今回はその思い出話をここに書き残そうと思う。 自分は高校一年生の一年間は沖縄で過ごしていた、俗にいう「父の仕事の都合で」というお決まりだ。 とある音楽の授業が終わり、皆が教科書や楽器を片付けをしてる間、俗にいう「やんちゃな人たち」が足で指をピアノを弾き始めたのだ。 本人たちはシンプ
色々な人と関わっていると「裏垢界隈」と繋がるきっかけも出てくる。しかしまぁこの界隈不思議でならない。 どうやって出会って、どうやって性行為に至るのか。 しかもあがる女性は綺麗な肉体美が多い。 ただでさえ一般(表垢?)女性と出会うのにすら難しく1mmでもそういう行動すると「出会い厨www」「キモイ」「恥知らず」と言われ炎上されるような世界なのに何故彼らはサクサクと出会えてなおかつすぐに肉体関係を持てるのだろうか? 色々な裏垢男子のアカウントを見ても正直理解に及ばないが、面
こちらの話の外伝話となります。 シーシャ界隈ではシーシャ屋をしつつアダルト業界、風俗で働く人も多く、お客さん側もアダルト界隈(風俗勤め)の人が結構多い。別に風俗嬢だけではなく男性スタッフや店長、オーナーもシーシャと携わってる人は多い。 さて、そして前回の話で出会った泡姫もヘビー程ではないが嗜む程度にシーシャを楽しんでいる人であり、自分の作品の事も知ってくれていた。 どんな時でも商品展開や紹介ができるよう愛用のトランクケースに作品を入れて持ち歩いている。今回コレをもって風
8月1日、自分の誕生日でありこの日は下北沢でハンドメイド作品の出店をしていた。しかしこの誕生日が地獄の始まりとは知らずに。 天気は快晴だったが次第に雲行きが怪しくなる。 案の定突風が吹き荒れ、バケツをひっくり返したような雨に見舞われる。作品を守る為借りたビーチパラソルとブルーシートでなんとか凌ぐも作品は守れたが全身と展示机はずぶぬれ、靴はぐちょぐちょ。 この後晴れて乾く事を願ったがずっと曇りで涼しいのは良かったが身体は冷えた上に濡れた不快感で大きなストレスとなる。その上大
忠義は尽くせば裏切られる 忠義は自分に尽くせ
相変わらず女難の相で悩まされているたぬ吉ぽん太郎です、久々のnote更新になります。 書くネタが思いつかない、ハンドメイドや仕事につなぐための動画作成にいそしんでる事が多く、なかなかnoteを書けなかったのですがちょっと久々に書きたいネタができたので更新です。 とか言いつつまた風俗ネタだけど。 ただ、悲しい事に何故か僕のnoteは風俗ネタがウケやすくインプレッションも多い。やはりみんなこういう下世話な話がすきなのかな? 僕も好きだけどさ。 さて、今回お話しするのは「店
ー今歌舞伎町? 一つのダイレクトメッセージから始まった。 フォローしているシーシャ関係で知り合ったコスプレイヤーからの営業だ 軍資金は少ないが行けなくはない、けどこの資金はシーシャに使いたい気持ちも強い。 うーん、お店の料金を調べると・・・・なんと 現役(元)セクシー女優と飲めるBARと書かれている。 とても興味深い、自分にとってセクシー女優と出会う機会はめったにないので、自分のnoteに良いヒントは得られるのではないかと思い自己投資のつもりでお店に訪れた。 知人は
Twitterでも大きく話題になった「大久保公園の立ちんぼ」 一時期は数は減っていたしいたとしても正直僕の好みではない見た目の人がいるといった状況であった。 しかし、ここ最近また数を増やし始めているのだ、日本自体値上げラッシュと増税及びそれに変わらない賃金なので困窮者が増えてきている。 強盗が増えたり、なんなら白昼堂々と強盗が起きる始末で今、日本の治安はかなり悪くなっている印象がある、しかもその治安の悪い原因が「お金絡み」になるわけだ・・・。 時々警察がきてしょっぴいて
近い話、共通の趣味で知り合った友人の風俗嬢がクソ客の被害にあった。 内容を読んでると反吐が出そうな極悪極まりない行為であり、フツフツと湧き上がる怒りにクソ客を見つけ出して拷問にかけて数日かけて死なせてやりたいと思うレベルだ。 風俗クソ客に対してここまでしてムカつくのは単純に女の子を傷つける行為に極限的に怒りを覚える。 自分が非モテで女子から嫌われた事もある経験もあるし母親のネグレクトで本来なら女性を恨み、下に見る性格なると思いきや、ネグレクトの影響なのか見事な女好きへと
皆さま、母の日は素敵に過ごしませたでしょうか? 子供を持つ母親の人は子供たちに祝福してくれたツイートや、母親に感謝した事を楽しんだツイートも様々ありました。 ただし全員が全員じゃないのも事実、自分もその一人。 むしろ母親を憎んでおり、見つけたら金属バットで3時間程殴り続けてやりたいぐらいです。 母親からテレビゲームが原因でネグレクトを受けており、更にその上ゲームを一緒に楽しんでくれる男と不倫をしたあげく反省したふりして不倫相手とゲームをしてたという最高にゲボカスな行為を
前回の話続きに近いがどうもこうも炎上する輩は「女性問題」が多い。 富と名声を得た人間が多額の資金を手に入れた瞬間女性をまるで性奴隷に見る人が多すぎる。 漫画化や声優、野球選手、俳優。どんな職業だろうがなんであろうが「男」を全員括ってみるとそうなる、いやそうなってしまうのか。 正直風俗レポやエッセイを書いてるだけあって自分も性欲の塊であり、隙あらば風俗へ行きたいと思っている(※今は作家活動に忙しいのと酷いアレルギー症状が出ていて体力が落ちている+酷い肌荒れを起こして人に見せ
昨日眠る前、好きでも嫌いでもないとある漫画家が大炎上していた。 正直話は嘘くさいのが多く、成金なところがあったので鼻につくところは多かったが、別に自分に対し害をなしてるわけでもないし、赤の他人であるため、流れてくるものを見つけたり、RTして簡単な感想を述べたりする程度であった。 しかし今回の炎上は「おいおい」と思うところが多く、ただ情報が不確定なのと暴露系はあまり信用できないというか好ましいソースではないので色々情報収集をしていたところ多かったが 「嘘松ざまぁwww」
推しは推せるうちに推しておけ。 そんな言葉があるが実際そうである。 自分の貯金や生活費、命を削ってでも推せるうちに推しておかないと人間後悔するものである。 場合によっては死別と同格の別れだってある。 アイドル?コンカフェ嬢?キャバ嬢? ・・・えぇっと風俗嬢です。 笑いたければ笑えばいいが、本当に仲良かった故に自分の推しというか、好きだった風俗嬢二人が所在不明なのである。風俗嬢だからそこまで追っかける必要もないのだがなんというか仲良かったからこそ気になってしまうところ