1歩目。
もぐさん、にごうさんへ
ここには、お父さんが思ったことや、それから思ったこと、そしてさらに、思ったことを書いていきます。お父さんは、思ってないことを書くのが、すごい苦手なので、基本的には、お父さんが思ってることを中心に書く事になると思います。
君たちが成長して、このnote記事にたどり着いて、さらに、記事を書いているのがお父さんだと気づいてくれたら、それはもう、とても恥ずかしいです。嬉しいです。
今君たちが接しているお父さんはどんなお父さんですか?カッコイイですか?それともめちゃくちゃダサいですか?
君たちにとってお父さんは、お父さんだけど、お父さんは、ひとりじゃ何もできない、普通以下のおじさんです。普段はカッコつけているけど、ここにはお父さんのかっこ悪いところを積極的に書いていくことにしようと思っています。それ見て何かの足しにでもしてちょうだい。
イメージはユダヤの人達の、タルムード的なものになればいいなと思うのだけれど、現時点では何も語れることはないんだよなぁ。
ちなみにタルムードについては、気になったら調べてみるといいよ。気にならないなら調べなくていい。今の君たちには必要無いって事だから。
ということで
なるべく意味の通じる日本語で、なるべく遺書のようにはならないようにコツコツ書いていこうと思ってます。よろしく!
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