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50、噴火せずに済んだ阿蘇山!すごく長い記事。

おはようございます、リタミッラです。

阿蘇山のお清めが終わったようです。
そのことを書く前に、Aさんにもう秘密にしなくて
いいと言われた箇所を書かせて頂きます。

4月4日の夜、地龍に会いに行っていました。
説得を頼まれたからです。
→すると、4月5日の朝6時半頃、
私の住む愛知県で小さな地震が起きました。

4月8日の夜も、メノウラのおじいちゃんに頼まれて、
地龍に会いに行っていました。
大体はこんな感じの説得を行いました。

「私は龍神信仰を軽んじた藤原不比等の子孫だけれど、
今の私は龍がいかに素晴らしいかをよくは知る一人。
あなた(オレンジ地龍)もその龍だから、
お清めの為に噴火はして欲しいけれどは犠牲者は
出さないで欲しいっていう難しい注文にも
応えられるはず!あなた達は素晴らしい!」

話の最後の方ではオレンジ地龍が
やる気でちょっと熱を帯びたのが分かりました。
→すると、4月9日、朝の10時頃に熊本県で小さな地震。
お昼に愛知県で小さな地震。

そして遂に昨夜。
メノウラのおじいちゃん〈神々を司るもの〉から
またしても通信がありました。
1回目はちょっと手が離せないことがあって、
とりあえず「地龍が動き出した」とだけ聞きました。

2回目はこちら。
メモを取りました。
おじいちゃん「おお、ようやく繋がってくれたか。
待ち侘びたぞ。えーとな、地龍が活発に動き出した話は
聞いておったな?それで阿蘇山の火口から
出てくる訳じゃが、Aには手伝ってもらうことが
あってな。他の龍達と共に行ってもらうのじゃが、
お主はどうする?」
私「んー、様子を視させて欲しいです。」
おじいちゃん「そうじゃの、視ていてもらうのも
大事かもしれんの。うむ、分かった。では
時間が来たら視られるようにしようぞ。
それでな、Aに伝えて欲しいんじゃが、力むなと。
自然体のお主のままで充分なんじゃからなと。」

Aさんにお伝えしました。
すると次は私の白龍ハクから通信が。
(耳鳴りがしてハクのイメージが浮かんで来た)

ハク「あなたは蚊帳の外だと感じているかもしれませんが、ここまで関われるのは珍しい事例なんですよ。」
私「慰めてくれてるの?ありがとう……」
ハク「いいえ、あなたは繊細だから、
少し心配していました。今回のことに巻き込んで
良いものかと思案していました。でもあなたは
強くなりましたね。今迄とは違うようです。
私も安心して見守れます。」

ハクの言葉を聴き取っている間に、
私が部屋でうずくまってる姿が浮かびました。

私「もしかしてだけど、私が死を考えてた時も
傍にいてくれたの?」
ハク「そうです。」
私「!独りじゃなかったんだね?!
ありがとう……( ˃ ˂ഃ )」

本気で泣きました。
家族がいぶがしがるから控えめにしといたけど。

そして23時半近くにメノウラのおじいちゃんから通信。
地龍がもう出てきそうだ、と。
慌ててAさんにお伝えすると、
そんな気がしていたらしい。
近くにいた青丹(あおに)って名前の龍も
他の龍たちもいなくなってたそうで。

よく分かんないけどAさん、
龍は視える状態ならしく、
お昼から色んな龍がAさんを心配して
やって来てたようです。

地龍の動きをあまり大々的に書かない方が
良さげだとAさんに言われて、それでここにも
書かないようにしていました。
オレンジ地龍の驚かせたい気持ちを尊重して笑笑

で!
遂に、遂に、今日の朝3時頃!
私に視えたビジョンは次の通り。

Aさん達が船で迎えに。
オレンジ地龍捕まり、Aさんを乗せて、
町ではなく川に行くようにされる。

寝ぼけながらメモ取りました^^;

えーっとですね、まずはAさんと多分
Aさんの守護霊様な巫女の福さんと
小さめな龍達が乗った船が進んでいました。

オレンジ地龍が勢い良く
町へ行こうとしていたのですが、
無事に捕まえて、
オレンジ地龍にAさんが乗って、
川へ行くように!……って感じです。

Aさん、全く覚えてなくて、
夢を見ていて誰かと話してた
気がするって程度で。

朝の5時半には龍の背に
立っていたAさんのビジョンが私に視えました。

Aさんは起きて、「終わったか」って
感覚はあったそうです。

諏訪之瀬島で噴火がありましたが、
今回のオレンジ地龍が出たのは諏訪之瀬島
ではなく、やっぱり阿蘇山なのだそう。
メノウラのおじいちゃんに確認取りました。

朝7時半前にAさんの緑龍の青丹(あおに)が
Aさんの元に帰って来て、教えてくれたのは
Aさんが覚えてないのは完全に
身を任せられたから、らしいです。
なかなか出来なくて色んな視えない存在から
身を任せろ〜力むな〜と言われていたAさん。
良かった良かった。

身を任せるとは無意識ってことらしい。

さてと、メノウラのおじいちゃんに
終わった確認を取っておきましょう。

おじいちゃん「おお、終わったとも。」
私「本当に阿蘇山から地龍は出てきた?」
おじいちゃん「うむ、合っておるがの、地龍を
上手に引き出す力がお主らにはあったと
いうことじゃ。」

私「地龍に会いに行ってた話、Aさんにもう
してもいい?」
おじいちゃん「おお、そうじゃな。
秘密解禁でよいじゃろう。
ただし、2年後のことはまだ
話さないでもらえるかの。」
私「分かりました。」
おじいちゃん「うむ(^^)」

というわけで、阿蘇山は噴火させずに、
土地のお清めをするというミッションは
クリアです!

ではまた。
♥を下さい( ˘ ³˘)♥



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さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。