こんばんは、リタミッラです。

「龍の卵を人様に譲ることを始めた」と
帰宅した夫に話していたら、小4息子が
「お父ちゃんに譲ろう！」と言い出しました笑笑

そんなの興味持ってくれないだろーって思ったのに、
夫は割と前のめり。

夫「え、だって良いことあるんでしょ？」笑笑

注意事項を夫にも伝えた上で、
それでも譲って！となったので、
メノウラのダルフじいちゃんに通信。
ダルフじいちゃん「ほいきた！何だね？
（夫に譲ってもいい？出来る？)
うむ、もちろん可能だ。願うと良いぞ。」

と言うわけで願いました。
ダルフじいちゃん「よしよし。確かに承った。」

これが21:26のこと。

そしてなんと、22:10にはダルフじいちゃんから
「そなたの旦那の卵じゃがの、1時間後には
孵化するでの。心づもりしておくが良いぞ。」

何が生まれてくるか聞いたら「麒麟じゃ。」と(^^)

夫は特に具合悪くもならず、なんの実感もなく
滞りなく〈陣痛〉を終え、
23:14に確認したら、空の卵の殻が視え、
キリッとした麒麟の姿が。

私の白麒麟イワと顔や体型なんかが違います。

孵化してからすぐに、こちらでは
雷が鳴り響き出しました。
夫が「何が始まるんだ」とワクワクしています笑笑

ではまた。
♥をちょうだい( ˘ ³˘)♥
お休みなさい！

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