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139、ダルフじいちゃんによるこの世の生死についての話。

こんにちは、リタミッラです。

耳鳴りがしたので繋いでみました。
?「おはよう、(私の下の名前)」

私「ダルフじいちゃん? 」
ダルフじい「そうじゃ」

私「どうしたの? 」
ダルフじい「うむ。昨日は心が揺れまくっておったな」

私「急に死ぬことを知らされたから……」
ダルフじい「その前から、
お主も気付いておったはずじゃ」

私「んー……いや、全然気付いてなかったよ」
ダルフじい「そんなことはない」

私「ああ、魂視点で? 」
ダルフじい「そうじゃ。魂は気付いておった、と言うか
知っておったのよ」

私「生まれる前に天災で亡くなるって決めてきた? 」
ダルフじい「そうじゃ! その通り! 」

私「今回は何を話に来たの? 」
ダルフじい「魂の視点で考えるということを
教えに来たんじゃ。うむ。お主の泣く姿は見ていて
辛いものがあるでな。少しかいつまんで説明を
しようと思う。

そもそも、死というものはない、ということは
知っておるな? 」

私「うん。大元に戻って行くだけなのよね」
ダルフじい「そうじゃ。
生も同じくないものじゃ。まずはそこを
押さえねばなるまい」

私「知識としては知ってる」
ダルフじい「そうじゃな。それを腑に落ちて理解する
必要がある。

お主の自死した友人達じゃが、
死後にお主は会っておるな? 」

私「うん」
ダルフじい「それが何よりの証拠じゃ。
魂は生き続ける。肉体のみが朽ちるんじゃ。

3次元に生きておると、それが(肉体のみが朽ちるのが)
終わりのように感じてしまう」

私「なるほど!ちょっとnoteに書きますね」

耳鳴りは続きます。
ここまで書いたので繋いでみました。
ダルフじいちゃん?

ダルフじい「うむ、そうじゃ。話を続ける。

肉体が朽ちて、その肉体にすがることでは
次の次元に移行できぬ。

お主の友人達も苦労して魂の視点を取り戻した。
自分を優先させるのが難しい様子じゃった。
残してきた者に焦点がどうしても当たり、
罪悪感に苛まれてな。

まずは自分がどうしたいかなんじゃ。
Aの奴が言っていたように、まずは自分を引き上げる。
何故なら魂は成長したがっておるからの。
上の次元に自分を置き、残された者をそこに
招き寄せるのよ。

お主は自分がネガティブだからこんな風に
落ち込んでしまうのじゃと思うておるようじゃが、
違うのよ。お主の友人達も、また今までに肉体を
脱ぎ捨てた者どもも、一度は直面しておる話なのよ。

お主らは死というものに直面する前に
こうしてレクチャーを受けておる。
いかに幸運に恵まれているかにどうか気付いて欲しい。

お主らの生は短い。
じゃが、魂の視点で言えば、とてつもなく長く、
希望に溢れておる。悲観することはない。

地球の次元上昇は急ピッチで進んでおる。
お主らが高い次元に上がって来てくれることを
心より待ち望んでおる」

まだ耳鳴りしてるけど、
とりあえずここまでで上げますね。

♥をちょうだい( ˘ ³˘)♥

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さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。