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62、突拍子もないAさんのアイディアと、オレンジ龍の太陽の今後。

こんにちは、リタミッラです。

つらつらと書き綴っている龍の卵の体験記ですが、
商業出版で世に出したい!と私は願っています。
企画のたまご屋さんには既にエントリーしていますが、
採用されるか決まるまでは、
個人で出版社を当たることが出来ます。

さぁ、頑張らねば〜となってましたら、Aさんが
「出版社を作ったらどうですか?」と!😱

思いもよらぬそのアイディアは
金色の麒麟が憑いているからの発想ですか?!笑笑
思わずそう聞いてしまいました笑笑

耳鳴りがしたので繋いだら、私の白麒麟イワでした。

白麒麟(サクメイ)のイワ「Aの提案に乗るか乗らぬか。
お前はどうしたい?」

えー!
えっと、あの、とりあえず出版社に当たってみて
全滅したら考えたい、というかやってみたい!

白麒麟(サクメイ)のイワ「なるほどな。
慎重なお前らしい答えだ。
良いだろう。まずは当たってみることだな。」

うん。義母に既にパソコン使わせて欲しいと
LINEしてあるから、お返事を待って。
とある出版社さんに企画持ち込んでみるつもり!

白麒麟(サクメイ)のイワ「(自宅も)ネット環境に
してしまえばどうだ。」

うーん、お金掛かるから、今は夫に断られそう!

白麒麟(サクメイ)のイワ「そうか。」

ごめんね、なかなか進まなくて。

白麒麟(サクメイ)のイワ「いや、お主は速い方だ。
何も問題ない。お主らしく行けば良いぞ。」

そしてまだ鳴り止まない耳鳴りなので、
続けてどなたか繋いでみました。
……福さん?

Aさんの守護霊様の巫女の福さん「はい、そうです。
Aのオレンジ龍の太陽ですが、(私)さんの方に
譲ろうかと思っていますが、いかがですが?」

ふぇ?!
えーと、構わないけど、Aさんは大丈夫なの^^;

Aさんの守護霊様の巫女の福さん「大丈夫です。」

はぁ、じゃあ、はい……卵孵したりも私が?

Aさんの守護霊様の巫女の福さん「そうなりますね。」

またかorz
はい、じゃあ、分かりました(やけっぱち)

Aさんの守護霊様の巫女の福さん
「ありがとうございます。」


この会話の45分後くらいに、心臓の動悸が急に!
オレンジ龍の太陽、来た!^^;

胸に来られると心臓辛いから
移動してくれるように今まさに頼んだ所です。

ではまた。
♥をちょうだい( ˘ ³˘)♥

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さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。