74、私の白龍ハクが卵になった朝。
こんにちは、リタミッラです。
今日は授業参観でした(^^)
いっぱい手を挙げる息子が見れて良かったです。
息子と言えば。
昨日のこと。
夫は自分の金色麒麟に「雷(らい)」と名付けました。
「話し掛けてもうんともすんとも言わない」と
夫はかなり切なげでした^^;
金色麒麟とやるセンタリングとグラウンディングの
ワークを教えて、やってもらいました。
(ワークは、他のお譲りした方々にも、孵化した子に
名付けが済み次第で、知らせています。)
すると、息子は自分のピンク龍をイメージして
やり始めました!
夫より息子の方がセンスがある模様!笑笑
息子「地中に潜ってもらう時にふらつく。
尻尾がゆらゆらしてるのかな。」
さて、今朝はまだ、まどろんでる状態の時に
誰かから(メノウラのダルフじいちゃんか、
Aさんの守護霊様の巫女の福さんか)通信があり、
私の白龍ハクが卵に変化するぞ!と。
白龍ハクが前に現れてたので、乗せてもらって、
地中深くの地龍のところへ潜りました。
白龍ハクと並んで地龍を眺め、
そして黒っぽい地龍に乗って地上へ昇ります。
この黒っぽい地龍は激しく左右に身体を揺らしながら
翔んで行く龍でした。
尻尾を見送り、6:23、白龍ハクは卵になりました。
そういや、Aさんが気付いたのですが、
Aさんの金色麒麟の青丹、私の白麒麟のイワ、
それから私の鳳凰の優美が、
何かまた変化するらしいです!!!
もう卵の過程は過ぎたし、何だろう???
ではまた。
♥をちょうだい( ˘ ³˘)♥
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さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。