多趣味な凡人

勉強、ミュージカル、映画、音楽なんでもござれ 気になること、書きたいことを徒然なるままに

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自己紹介

はじめまして。 きなこが大好きで粉のままスプーンですくって食べている多趣味な凡人です。 前々からいろいろと書き綴りたいと思っていたのでnoteはじめてみます。 いつまで続くかわからないし、だーれも読んでいないかもしれないけれど、文章を考えて書く時間を持ちたかったのでパッとかけるようにPCも新調しました！ 名前の通り多趣味な凡人です。30歳、夫と京都で二人暮らし。 これまでの趣味遍歴 ・小学生：モー娘。にドはまり、毎日踊り狂う ・中学生：木更津キャッツアイが好きすぎて連

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    • 映画界は腐っているのか

      あの一件があってからアップリンクには行かないようになった 無邪気にアップリンクに行く人も、配給の仕組みなんて知らないからそんな簡単な話じゃないのかもしれないけど、アップリンクで作品をかける監督すらも嫌悪感の対象 東京テアトル好きだったのに ヒューマントラスト有楽町も東京にいる間は一番よく行った映画館だったのに 映画界の腐った部分、そういう業界なんだからと言う開き直り、問題の本質を何も理解していない表明なんかを目の当たりにすると本当に涙が出てくる わたしの好きな空間は誰

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      • 仲が悪くなってるとかではないけど年々夫と話す時間が減っていく 仲はいいけどお互い一人時間が好きすぎる 夫が夫で良かった

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        • ドキュメンタリー映画の観方

          今日、リトル・ガールを観た。 ものすごく心が震えて、珍しくパンフレットも買った。 トランスジェンダーやアセクシャル、LGBT etcに対して違和感を覚える人間でもないけど、本人や家族の苦しみや望みに思いを巡らせたことはなかった。 自分では想像を及ばせることができなかったこと、知り得もしなかったことに気づかされて観てよかったと思った。 まだ彼女は７歳。パンフレットの解説によると幼少期に性別違和であった人の多くはその後性自認が身体と一致するらしい。 これから先の未来で彼女の性

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        自己紹介

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        マガジン

        • 社労士試験
          3本

        記事

          一度うつになった人は

          2016年7月、私は社会人2年目で休職した。 復帰したのは2017年3月だった気がするけどもう少し後だったような気もする、あんまり覚えてない。 今はもう普通に楽しいことは楽しいし、何もかもがつらかったり、無気力な日々ではない。それに、あの頃の自分はあまりにもまっすぐ過ぎて、流していいこと、適当で良いことがわかっていなかったし、その方法も思いついていなかったけど今の私は違うと思えてる。 でも、うつを題材にした映画に出くわしてしまうと一瞬であの日々がフラッシュバックする。

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          一度うつになった人は

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          いい映画とは何なのか

          自己紹介で書いた通り、私は年間50本程度映画館で映画を観ます。 最近は星をつけるだけですが、Filmarksにレビューをしていた時期もありました。 別に知識があるわけでもなく、勉強したわけでもなくただ気になる映画を観に行くだけなので、良い悪いを語ることのできる立場ではないことは自覚していて、基本的に好き嫌いでレビューも書くようにしています。 多くの映画の予告で”満足度驚異の〇％！”と謳われるように、鑑賞した人の満足度が高いとわかっていると、自分も満足できると考えて観に行こう

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