2023年12月の気になる作品
なんかnoteも久しぶりになっちゃいましたね…
放置ですんません(´-﹏-`;)
毎月映画館行かないと多分発狂する女ですが、最近はどうも月1本がギリギリなくらい多忙でございます🙇🏻♀️🙇♀️🙇🏼♀️
その分サブスクで何かしら観てるけどね。
というわけで12月はぼちぼち「映画休暇」なるものを勝手に作って気になる作品は制覇したいと思います( ˘꒳˘)
気になるリスト① ウィッシュ
来ました来ました、天下のディズニー最新作
と言ってもハッピーエンドものがあんまり…な私はクルエラとかマレフィセントとかアリス・イン・ワンダーランドとか…ちょっとクセ強めな作品がディズニーでは好きなのだがウィッシュはなんか観たい!というか吹き替えが生田絵梨花だから観たい!!
って感じ。(乃木坂大好き💜)
というか挿入歌?良くないですか??
わたしサブスクで聴きまくってるよ……
すでにディズニーの魔法にわたしは難なくかかっているのか…(^ω^)
まあ、あらすじは置いといて…
単に現実逃避とディズニーに浸りたい欲からの気になる作品でございます。
吹き替えと字幕両方観ようかしら?
気になるリスト②
TALK TO ME トーク・トゥ・ミー
2作目は恒例のホラー映画
『TALK TO ME』でございます。
まあ簡単に言うと降霊術やってみたら大変なことになっちゃった系ですね!
こっくりさんとかチャーリーゲームと違って、いわく付きの手を握って霊を呼び寄せるという面白そうな設定😊
クスリみたいにぶっ飛ぶ感じがたまらねぇ〜という予告の中制限時間は90秒と出ます。
まあ、これを破って大変なことになる…ってコト?!というわけですね(たぶん)
でも面白そうなのに近場じゃやってないのでまたまた電車に乗って軽く遠征の必要があるのはアレだけど…これは久々に面白そうなホラー映画がキター✨とわたくしテンション爆上がりです😇
気になるリスト③
ウォンカとチョコレート工場のはじまり
3作品目はあの「チャーリーとチョコレート工場」の前日譚を描いた作品「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」
チャーリーとチョコレート工場って2005年…
え、つまり私5歳の時…💥( ᐛ )💥
あの映画本当に面白くてウィリーウォンカのモノマネしまくってたんですよ、わたし🤣
(名刺貰って速攻投げ捨てるやつとか)
ヴィレッジヴァンガードで親にねだってウォンカチョコ買いまくったのも懐かしい…
あのキャラメル?が挟んであるめちゃくちゃ甘い板チョコ地味に好きだったのよ…
あとチャーリーとチョコレート工場以前にもう1本作品があり、1971年に公開の「夢のチョコレート工場」という映画がこの作品の元祖的な立ち位置なの知ってました?
この71年版に出てくるウィリーウォンカやウンパルンパは最新作に近い感じじゃないでしょうか…?
(2005年版はティム・バートン要素満載なのでクセ強かったけど)
そんな昔ハマった映画の前日譚を大人になって観るのはなんか新鮮な気持ちですな。
というかウォンカチョコ再販してくれ🙇♀️🙏
気になるリスト④ Maestro
最後に気になるリストに上げるのは「Maestro」
こちらはアメリカの作曲家、レナード・バーンスタインとフェリシアの恋愛関係に焦点を当てた作品。
バーンスタインは吹奏楽やってる人なら知ってるであろう「キャンディード序曲」やミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」のシンフォニックダンスを作曲した方です。
※曲は本当に良いけど演奏するとめちゃくちゃ難しい💦
そんなバーンスタインの生涯をドラマ化したもの。
ネトフリで12/20~配信ですが、なんと一部劇場でも公開されるとのこと(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
バーンスタインの音楽と映画…絶対にイイよこれ…
私の中では期待値大の作品です。
監督は「アリー スター誕生」で評価された俳優のブラッドリー・クーパー
本人が監督を務めながら主人公バーンスタインの若き日々から老年期まで演じるそうですね。
クラシック作曲家の作品として興味津々な作品なのでこれはぜひ劇場で楽しみたいかも…
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