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入院付き添いとともに、間欠的ファスティング

付き添いを妻と交代し、一度家へ戻りました。
48時間ぶりに固形物を口にしました。
めっちゃ美味しかったです笑
家に残っていたお雑煮の残り、副菜の残り(自作)とともに義母が買ってくれた惣菜をバクバク食べてしまいました。

内心、「あーやっちまった。」と思いました。

一般的なファスティングでは復食はスローペースで消化の良いものから始めることが推奨されています。
しかし、本能的には思いっきり食べたいものです。

昨日の健康断食の本によると、
断食後は20%増しで食べ過ぎる傾向にあるが、断食によって摂取しなかったカロリーと相殺すれば一時的に食べ過ぎてしまうことは大きな問題にはならない。
…そうである。

胃も縮んでいたのか、食べ過ぎて胃がビックリしてしまった感覚がありましたが、一晩寝て起きると、目覚めは爽快で、頭が冴える感覚がありました。

また病院に戻ります。
再び入院付き添いついでに48時間のファスティングをしてみたいと思います。

別に48時間に限らずに食べない時間をしっかりとキープし、食べるときは食べる(本当は健康的な脂質を多く含んみ、低炭水化物中心の食事)といったリズムを繰り返していくのが間欠的ファスティングらしい。

間欠的ファスティング1セット目は頗る順調。この目覚めを目に入れられるなら多少空腹でもいいなと思います。

娘は少しずつ回復していますが、今週いっぱいくらいは娘の入院は続きそうです。最近はずーっと一緒にいる時間も少なかったです。せっかくなので、娘とのんびり過ごしたいと思います。
娘とともに入院(付き添い)生活を頑張ります。

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