究極インターフェース②

究極のインターフェースって、他者に出力して貰うことだと思います
(介護)

インターフェースが操作性なら、自分が操作(出力)してないのに結果を得ることは究極のインターフェースだと思います
(ブレインマシンインターフェース(昔のフィクションの用語)の上位)


今はAIがあり、作業を補助してもらえるらしいです
(執筆とか)
(AIの使用者の出力(発言?)を起点に、文章を用意するようです)

しかし、極端な話、AIの使用者に出力する能力がゼロであれば、AIは使用者を補助できません

(どうやらどうにも、今は今でこそ、AIに学習させないとAIは碌なモノを用意しないということになっているようですが)
学習させる者(出力する者)に出力する能力がゼロであれば、AIはインターフェースとして機能しないと思います


その上で、AIがインターフェースとして機能するためには、AIの方が自発的に行動することになると思います
(使用者の介護(補助ではなく介護)です)
(1を100にするのではなく、0を100にする(使用者は100から都合の良いものを選ぶ、又はAIによって与えられた選択肢・回答を享受する))
(究極インターフェース)



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