どうも「駆け出し」です！
私は理学療法士というリハビリの仕事をしながら研究をしている大学院生です！

入院7日目になりました。3連休の終わりを迎えようとしてますが、皆様いかがお過ごしでしたか？私は当然のことながら3日間、病院の中におりました（笑）ただ、幸いなことに3日間天候が良かっため、病院の窓から見える外の景色がとても綺麗でした😁

本日は、「見ている人は見ている」というテーマで記事です。私は4人部屋の中でも廊下側のベットにいます。しかも、そこの部屋には私しかいないためカーテンの開け閉めを自身でやる必要があります。

昨日、遅くまで作業をしていたため朝食が来るギリギリまで寝ており、カーテンが閉まった状態でした。私がちょうど目覚める看護師さんがカーテンを開けてカーテンを束ねてタッセル（カーテンを束ねている帯状の布のこと）を使用して止めていました。

実は先週も同じように朝食が来るギリギリまで寝ていました。そのとき来た看護師さんは、カーテンを開けるだけでタッセルを使用して束ねてはいませんした。

よく「見ている人は見ている」と言いますが、私は今までこの言葉の意味を理解していませんでしたし、実感も湧きませんでした。しかし、本日の出来事で『自身が見ている人の当事者』となりました。

いつどこで人が見ているかわかりませんね！

それではまた明日！👋