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光の手帳

未来の手帳はこれから来る?

三連休は予定変更になり
家で大人しく過ごしていました。

一気に衣替えと断捨離をすませると、いろいろ書き留めていたノートが出てきました。
📝

私、日記は続かなくて…時間がある時は、手帳に思いついたこと 学んだことをまとめる作業に没頭しがちです。

こうして、noteにも綴っているんだけど
また別の感覚で。 手帳が好きです。

ノートをペラっとめくる時の手触りや滲んだ字を見ながら、読むのがいいんです。😌💓

あ 時間が迫っている時に書いたなとか
その時の心境が、筆圧でわかっちゃう。
大事なことは、丁寧に一字一字を書き留めたいのに段々と字が斜めに走っていて、体が歪んでいるだろ。と、自分で突っ込みを入れています。笑

その日の夜、面白い夢を見ました。


 くらげのペーパーウェイト


私は、光の手帳を探しています。
友人に画期的な新商品で話題になっているものだよ。と、話している私の姿が見えます。
すると、友人は『ああ!売っている店を知っているよ。見たことある。』
『それなら、案内するよ。』と、さっそく友人の職場である店へ連れて行ってくれました。
 大型ストアに入ると、清潔感のある売り場に、日用品が下から上まで並んでいます。
その一角に光の手帳はありました。

絵を描いてみました

 
背表紙には、五色のネオンカラーが光っていて、押すと手帳がパッと開き、押した色と同じ色がページ全体を光らせています。
 ふせんの代わりに光でここからここまでだよと、ページの範囲を教えてくれるものでした。

例えば、背表紙のネオンカラーのライト(ピンク)を押すと、あらかじめ決めて置いた範囲の全てがピンク色に光ります。そのページの範囲は、自分で自由に調節出来ます。ライトは目に優しく、字を読むのに不快を感じさせない色。
ポイント箇所を太字に変える機能もついている

夢ながら、さらにすごい!便利~!     ここまでくれば、映像を写せばよくてさ。
手帳はいらないんじゃないの?と思いますよね。😄そこは昔の名残と言いますか、手帳を楽しむ為 愛着を持つ為の遊び心で作られた手帳のようです。                 

やっぱり、本や手帳の柔らかな質感やどこか懐かしい落ち着く紙の匂いを感じながら、最先端技術で便利な機能の手帳を使いたい。

な~んて
そんな未来の手帳が身近にあるといいな~という夢を見ました。💓📖📚️









 



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