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宇宙のかけら『ゆらぎ』第一人者の佐治晴夫さんから学ぶ

佐治晴夫さん
 理学博士 北海道『美空』天文台台長
 宇宙の起源とは。言葉にならない状況を表現するとき、詩と科学が歩み寄っているような、共通点が見えてくる。.

一年前、通勤の合間に佐治晴夫さんの連載エッセイを見かけました。
理学博士の佐藤さんは、見えない世界を大切にし、宇宙と仏教についてわかりやすく、詩のような美しい言葉をちりばめて書かれています。 ※。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆

*ここでは、私が学んで来たことや本や記事で調べたことを実際にやってみてどうだったかを載せていきます。

言わば、レポートのようなもの。


私は、特定の宗教の信奉者ではありませんが、日本の歴史で仏教などの宗教学を教わってこなかった。
宗教と神道の違いもわかっていませんでした。

でも、小学生の頃、*宇宙の星*天台が好きで
プラネタリウムへ行き、ギリシャ神話を聞いた後、わくわくしながらギリシャ神話の本を買ったり。 
*西洋・東洋の占術を調べては、言葉の表現や人生の生き方を子供ながらに学んでいたように思います。

30代人生の転機に神聖幾何学の先生と出会い、見えない世界を大切にする、自分を大切にすることを教わりました。
そこで、宇宙とは?この世界とは?愛とは?
先生に学びながら、私なりに考察しています。

佐治さんも理学博士でありながら、教養として読む宗教に関心を持っているそうです。

連載エッセイが本に

私は今、月に1~2回シンギングボウルでヒーリングの活動をしています。
シンギングボウルの音は『ゆらぎ』音が出ます。その音が不思議と心地よくて…なんだろう?と1/fゆらぎ音について実験していました。

求めると…やってきた!!
佐藤さんは、『ゆらぎ』研究の第一人者なのでした😳✨
初めて扇風機に『ゆらぎ』を搭載した方です。

学ぶことは、まだまだたくさん、ありますね。

#美空 #天文台#星#宇宙#かけら#雫石#ゆらぎ#時#空間#過去#未来#今








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