息子がJ下部ユースに辿り着くまでの軌跡 その27

前回の記事でユース昇格を息子は勝ち取った。その際、特に重要と思った事を書いているので是非一読して欲しい(有料だが)。

将来プロを目指す上で絶対になくてはならないものを、これからも引き続き研ぎ澄ましていってもらいたいと思っている。

U15時代は公式戦では個人としてもチームとしても存在感を示す事が出来たと思う。
詳細を書くと身バレしてしまうので書けないのが残念ではあるが、J下部ジュニアユースとしてそれなりの成績を残せたと思う。

夏のクラブユース選手権では帯広を満喫する事ができたし、その後、東西チームの中から選ばれる優秀選手にも選出されたため、9月に名古屋で行われたカップ戦にも出場する事が出来た。

その年の年末に行われた高円宮杯は、なんとコロナに罹ってしまい前半戦を出場する事ができず、何とか間に合った試合でも残念な結果となってしまった。息子も万全のプレーが出来ずに敗戦した。


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