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朝の散歩は一日を始める最高のきっかけ

おはようございます。 山から放送しています。 こうやって朝のタテシナの山でワンちゃんを毎日散歩させてるんですけど、その中で思いついたことだったりとか 取り留めなく話していこうかなって思います。

こうやって毎日ワンちゃん2匹なんですけど、トイプードルを散歩させてます。

なんとなく思いつきで始めてるんで、企画とか構成とか一切考えてませんし、 事前にこんなこと話そうみたいなこともあんまり意識してないことをご容赦ください。

こうやって毎日ワンちゃん2匹なんですけど、トイプードルを散歩させてます。 大体夏だと朝の5時ぐらいには目が覚めちゃったりとか、場合によっては4時半ぐらいに目が覚めて、それこそ5時とか5時15分ぐらいに散歩に出かけるっていうのが日課です。 冬はやっぱり太陽が昇ってくるのが少し遅かったりとか、 部屋が寒かったりするんで1時間ぐらい後ろ倒しになってるかな。 なので6時ぐらいに起きて、さっき言い忘れましたけどコーヒー飲んだりとか、 ちょっとしたパン1枚とかですね、トースト1枚とか食べて、その後準備してワンちゃん2匹連れて外に散歩しに行くっていうのが、それこそ日課になってます。

ワンちゃんやっぱり散歩大好きで、多分うちの2匹のワンちゃんが一番好きな単語が散歩ですね。 この単語にはもうめちゃくちゃ反応します。 目が変わります、輝きが。 一気にキラキラしてですね。 僕のそれこそ足元をぴょんぴょん飛び回って、早く連れて行けというような仕草をします。

それぐらいワンちゃん、動物にとって、ペットにとってなのかな、外で歩くっていうことがすごく重要なんだろうなっていうふうに、ワンちゃん飼って初めて実感しましたっていうところです。

だいたい散歩は、僕が住んでいるタテシナの別荘地の幹線道路を歩いて行ってですね、それでタウンって呼ばれてるんですけど、そのタウンの中心地まで歩いて帰ってくる。 だいたい往路で30分、袋で30分、トータルで1時間ぐらいですね。 夏の間はもうちょっと歩いてて、1時間半ぐらい、合計で3キロぐらいですね。 今は1時間で2キロぐらい、ゆっくりゆっくりワンちゃんのペースで散歩するっていうような感じです。

ワンちゃんも行きたい道があるのか、興味関心が多分たくさんあって、行きたいというか、こっち連れてってくれみたいな感じでリード引っ張ってくれたりするんで、ある程度人間、僕の行きたいところもあるんですけど、基本的にはワンちゃんたちが行きたいところに行こうという風にさせてます。 もちろんすごく急斜面の坂とかですね、僕が行ったら転げ落ちちゃうようなところについては、僕の指示でそっち行かないでっていうような形で散歩させたりしてるっていう感じですね。

朝起きて、すっきり起きられればいいんですけど、そうでもない日ってのもあるんですよね。 なんか考え事をしてたりとか、心ここにあらずみたいな時もあったりするんですけど、こうやって1時間から1時間半、季節によって変わりますが、ワンちゃんと一緒に散歩して、ある意味、本当に超軽度、軽い有酸素運動だと思うんですけど、それをやることによって、どうですかね、往路が終わって折り返しするぐらいには本当に頭だったりとか心がすっきりしてるっていうような形になってます。

散歩の功用は本当にすごくて、1日を始めるにあたってはワンちゃんたちにとっても素晴らしい時間だと思うんですけど、僕にとっても最高の時間になってるっていうのが実感です。 なので、これ別に山でやってるからっていうことだけじゃなくて、都会に住む皆さんとかも試してみるとすごくいいのかなっていうふうに思います。

こんな感じで取り留めないことを、朝5分から7分程度ぐらいかな、長くても15分ぐらいだと思うんですけど、しゃべっていこうと思います。 皆さんよろしくお願いします。

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