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96.客観的に見てもらうことの大切さ

こんばんは!
宮崎です♪
 
96日目の投稿です♪
 
本日も仕事終わりにダーツに行くことになって、仲の良い先輩達と一緒にダーツを投げに行ったのですが、一緒に投げながら、ダーツの投げ方について色々とご指摘頂いてました!!
 
自分的にはハマっていることもあり、投げに行く度に徐々にレーティングも上がって来て、楽しいなと感じている中だったのですが、僕の投げ方は改善した方が良い点が多いということで、自分の中で出来ているつもりになっていることと、周りから客観的に見た自分のイメージには大きな乖離があることを今日も痛感した時間でした!!!
 
僕は自他共に認める不器用だという認識なのですが、だからこそコツコツ地道にやるしかないなとは感じています!!!
 
ダーツでイメージと現実の乖離に直面しつつ、普段の仕事の中でも、自分では出来ていると思っていることが、実はそうでもないなんていうことは実際に良くあるような気がしております!!!
 
言って貰ったことは本当にその通りだなと感じつつ、ダーツも最後の方になると、指摘して頂いた点に対する意識が低くなって、結果元の投げ方に戻っていたりと、指摘頂いたことを自分の意識レベル、具体的なタスクレベルまで落とし込めるかどうか、それをきっちちやり続けられるのかどうかなのかなとは感じました!!!
 
ちょっとケースは違いますが、武井壮さんが語っている「 身体を思った通りに動かす技術を鍛えてから、スポーツに取り組んだ人がいない 」っていうようなイップスに関する動画を思い出しますが、自分の身体がこう動いているっていうことを感覚で掴めていないから、自分のイメージと客観的に見た動きに乖離が出てくるんだろうなと感じます!!
※ただ、言われたことをやるのが下手くそな人なだけ!!!みたいなことも言われていますが、僕はこれなんだろうなとすごく感じます!!!

武井壮さんの話を聞いて、世の中的に運動神経が良いという言葉は、正確には2つに分かれるのかなとも感じており、
 
①自分の身体を思った通りに動かすことに長けている
②身体能力が高い

 
どちらも混同して考えられがちですが、僕の中で言わゆる『 運動神経が良い 』というのは、①の方を指していると感じています!!
※学生時代に、身体能力が高くて、あっさり結果を創ったような人は、他の種目をやらせると全然ダメだったりというタイプは完全に②に該当する人かなと思います!!
 
何事もやるからには勝ちたいなと素直に感じますし、せっかく教えて頂いたことなので、実践して、レベルアップして行きたいと思います!!!
 
ダーツをやりながら、仕事のことも色々と考える時間になりました!!
 
仕事でもプライベートでも、教わったことを素直に受け入れて、日々 改善に努めて行けたらと思います!!
 
宮崎

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