最近のベルリンは、色々な人種の方々が多くなってきて、
もはや、ドイツ語よりも英語の方がよく耳にするようになってきたな。

カフェに入っても、店員さんが英語しか話さないとか普通になってきたし、うちのスタッフもほぼほぼ英語で接客してるしな〜

なので、ベルリンに住みたい方は、英語でも生きていけますよ〜
ってこんな事を書きたいわけじゃなくて、
自分の顔や体型を好いてくれる国の方々って絶対いるよねっていうお話。

僕の日本人のお友達で、遊びにいくと必ずアフリカ系の方にナンパされる
奴がいるんだよね、しかも尋常じゃないくらいモテる。
クラブとかで、ほっとくとアフリカ系の方達囲まれてて、
おいおい大丈夫！！って心配になちゃうくらいのモテ具合。

こんな話をドイツ人のお客様にしていたら、私はトルコ人にめっちゃモテるって言ってました。あるんだね。

こんな僕も、ドイツに来たばかりの時はやたらに男の人にナンパされてました。女の子じゃないんかーーーーーい！！
一回なんか、男の人に電話番号教えてって言われたので、まさかナンパだと思わずに、ただただ言葉の練習にもなるしいいかと思って番号を渡したら
とんでもないことに、毎晩電話かかってきて、その当時はわかんなかったけど、多分エロいことを言っててめっちゃ気持ち悪くなって、速攻で電話を切ってました。（エロくなかったらごめんなさいだけど）

その当時は、携帯もなく家電だったので、電話線を切ってガン無視してました。
携帯といえば、当時はできるサラリーマン風の人が戦争に持っていくんですかっていうくらい、どでかい肩にかける電話を携帯とドイツでは、呼んでいたな〜しばらくしてガラ携が出始めて、ようやく一般人の僕らも携帯をもてるようになったと思ったら、電話会社と契約するのがちょー面倒で、まず
滞在ビザ、住民登録書、さらに給料３ヶ月分の明細、銀行の明細書。
まじで、とんでもないよ、個人情報ダダ渡しですよ。

そうそう、話を戻すと、僕は残念ながら女性でなくドイツ人の男性にもて
まくっていました。

まとめると、いろんな国にいくか、ベルリンみたいなインターナショナルな都市に行けば、必ず自分のことを好いてくれる人種が見つからるんじゃないかな、もちろん悲しいかな僕みたいに自分がちょっと無理な場合もあるけどね。

そんで、もって何が言いたいかというと、自分の美学ならまだいいけど
パートナーを探すのに無理して、痩せたり整形したり、髪を生やしたり笑
するんじゃなくて、このままの自分を好いてくれる人たちは、必ずいるので
そこに飛び込んで行ったら楽なんじゃないかなと思ってる今日この頃です。

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