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記事一覧

クレソンの本を購入したら、なぜか市村正親さんの「個性を伸ばす方法」を学んだ話

存在感のない野菜 クレソンはステーキの横にチョコンと備えられている、目立たない野菜です。 …

APD(聴覚情報処理障害)の本を読んで行動したら、飛躍的に運が上がった話

馬鹿にされてばかりのどん底の人生 「おい、金城を見てみろ、あいつまた寝てるぞ。授業中寝て…

背水の陣

背水の陣とは? 川や湖、海などを背にした陣立て。もう逃げ場はないと覚悟した上で、ものごと…

前向きキング 【ステーキの横のクレソン】より 市村正親さん

だいぶ前に「ステーキの横のクレソン」の本を読んだ感想を書いたことがある。 インターネット…

【7つの習慣 人格主義の回復】より パラダイムシフトの重要性

パラダイムとは、自分自身のモノの見方 思い込み こうであるべきという主観以下、筆者(ステ…

【農福連携】障がいのある方に野菜の袋詰めをお願いしています。 大事なものは目には…

『こうして今見ているものも、表面の部分でしかないんだ。いちばん大事なものは、目には見えな…

【地球温暖化で災害が増えてる?】水田を作って温度を下げよう!

地球では近年まれにみる大雨で                    地盤沈下や川の氾濫が増えてきてます。 今年の12月、沖縄では長雨が続き                   晴れ間の出る日がめずらしいぐらい。 そんな中でも毎日、水田にいると鳥のさえずりや生き物に癒されます。 癒されるだけではなく、水田には地球の温度を上昇させない特質もあります。 『水田のはたらき』 関矢信一郎1992年に出版された本ですが、約30年も前から地球温暖化についてしらべています。 この本

映画「レインマン」自閉症の兄に問題があるんじゃない!自分の中に問題があるんだ!

「もやもやした気分が晴れた!何かをやりきった感の最後のトムクルーズの笑顔が良かったです」…

『見えない違い 私はアスペルガー』すぐにストレスが溜まる人はスプーン理論を取り入…

誰もが天才だ!しかし魚を木登りで評価するようなことをしたら、魚は自分はバカなのだと考えて…

脇役って個性があるんだよ

どうも、クレソン農家の、たつじです。野菜の本はたくさんあるが、他の作物に比べてクレソンに…

SDGs?誰かが動くのを待つんじゃない! 自ら行動を起こすんだ!

世の中が今、SDGsを活発に取り組んでいるので、自分ができることとして川のそうじをしていま…

燃えつき症候群のぼくが 「勉強の仕方 米長邦雄・羽生善治ー頭がよくなる秘密」を読…

ぼくだけじゃないはず、燃えつき症候群(バーンアウト)今まで仕事を転々とし、生きる希望を見…