国立新美術館を訪れて 〜光と影〜
2023年もうあと残り2日、まだまだ過去の写真の整理が終わらない状況が続いています。このまま整理が終わらず年を越してしまいそうですが、以前行ってきた国立新美術館写真が出てきたので、ご紹介したいと思います。
「森の中の美術館」とも呼ばれ、黒川紀章さんによって設計されたガラスカーテンウォールが特徴の美術館。訪れた当日は天気もよく、館内に差し込む光と影が最高に綺麗でした。どこにも類を見ない特徴的な建築、そして太陽の光と影が織りなす美しい表情。こんなに素晴らしい建築を設計したことに本当に尊敬します。
では、撮影した写真とともにご紹介します。
いかがでしたでしょうか。美術館自体がアートのような建築で、外から光と影が時間とともに変化しとても綺麗でした。今度は夕暮れの時間帯にまた訪れてみたいと思います。
皆さんも興味があれば是非行ってみてください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?