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noteには感謝しかない。私にはとても有益だった

こいぬまめぐみさんのたわしおじさん取材記事を読んでコメントや何やかやをしようという目的で始めたnote。その後有益な記事や楽しそうな記事を適当に読んで、twitterと違い書きっぱなしではなく書いては書き直しなどをしながら楽しませてもらっていた。noteでいろいろな仕掛けをしている人の記事なども読んだりしているうちに、とても有益なことを書いている人たちにも出会えた。

noteで目に留まる人の多くが「病んでいる」とか「病んでいた」と書いている。それがありながら頑張っているとか克服したとか、いずれにしても「生きづらさ」を抱えている人が多い印象を受けた。

生きづらさを赤裸々に描いている人は、ある程度そこから脱出してほかの段階に至っているとか、まだ道半ばの人だとそこまで詳しくは書きたくないなどもあるのだろう。

私に関しては、都心の学習関係の会社に友人が勤めていて誘われて、通勤時にたわしの散歩をしてもいいのとテレビなどの取材や参加したいイベントがある時は仕事を休んでもよいという条件でまじめに働いていたが、無理がたたったのだろう。ストレートネックになり、調子も悪くなり、タワシの散歩もしないで、調子悪いまま仕事を続けて、フルタイムなのに月給10万円以下なんてなってもそれに気づかず働き続けつぶれた(笑)まぁ、会社に何の貢献もしていなかったからなぁ。もう時効ということで。

これ、とてつもなく長くなる予感。続き物にしよう。

夜風がとても気持ちがよいので、タワシをリードにつないで故郷の所沢の街を散歩してこよう。カバー画像の文字はREBECCAのLondonboyの歌詞。今のところどうまとめるかとかは考えていない。


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