浅井哲史
① 2021年「浅い退職」のタイトルで退職関係の記事まとめとしてマガジン作成 ②2024年のnote再開後は日記とか雑記としてタイトルを「浅い生活」に変更
この記事でかくこと2019年4月から同年12月末に退職に至るまでの経緯を簡潔に記載 ただ…
1.エンエン歴史観による歴史解釈の創生歴史観1|浅井哲史 (note.com)のエンエン歴史観は、…
1.帝国と気候と書いたが、今日、映画を観てる時、ふとそれは気候のせいではないかと思った…
2024年3月にnoteを再開。 中二病的考察を吐き出す場所として記事をこの1ヶ月何本か掲載したが…
1.関係と演繹小計|浅井哲史 (note.com) 上記で「構造=要素×関係」と簡単に纏めたが、「…
1.いつかまた暇なら考察することそろそろ考察も尽きてきたので、他に思いついたことをメモ…
1.登場人物の固有名詞化ここまでの考察概要 ① 神話は構造を語る ② 1家族3世代を「家族…
1.家族ベクトル家族を構造として考えていたら、だんだん、「家族名」は固定的な「位置」と…
1.主人公名詞物語を文章形式で分類すると大きく以下2つの文に分類できる。 A文 : 主人公…
1.基本構造1前回の家族名だけで構成される神話の特徴を整理すると以下。 ① 1家族の物語…
1.前回神話において固有名詞による表現が登場するケース <推定1>前回の結論 物語が複数…
1.レヴィの神話分析について本書第5章でレヴィの神話分析が解説されている。が正直、まさに…
「神話は構造の話をしている」 レヴィはこの「構造」を「代数的構造と考えた」というのが自分…
1.現代の神話前回の結論 ① 神話は人の話をしているのではなく、構造の話をしている ② …
1.神話と情報なぜ近親相姦が語られるのか? 一つはその話題が「面白い」からだろう。つまり…
このレヴィの発想は「ミーム」を先取りしてるように感じる。 自分も3年前「人間」を人体+人…