「あなたが作り出した自己は神の子ではない。だから、その自己は、まったく存在していない。 そしてその自己が行なったり考えたりしているように見えることは、 すべて何の意味もない。 それは善でもなく、悪でもない。 実在していないという、 ただそれだけのことである。」 この2〜3日 闇、虚無 堕ちして 助けを求めていました。 今日のlessonを半日、念仏のように 叩き込んでいたら、膝カックンのように何かが転げ落ちて それは、ふざけた、馬鹿げた 勘違いに気がついたような あっけな
能力に関して問題を抱えている初期設定で始まるストーリーを観てきただけだった😅 ずっと同じパターンを繰り返しているだけだった😵
昨日から思考がぐるぐる🌀流れて終わらなかったのに 言葉にして書いたら 消えてしまった スッキリして なんだこりゃとなっている
料理ファンクションに 加えていただき、野菜を刻みながら ダァーダァーと思考が流れています。 今までまともな努力をして 生きたことが一度も無い。 何かをはっきりと見極めたことも無い。 全てが曖昧でズルい余白を作り 誤魔化しまくって生きてきたことを 思い返して よくもまぁ 図々しくここにいられるなぁと 以前はもう少しわきまえていたのに まるきり逆のことをしてた 自分に更にさらに嘘をついて さらにさらに人々を利用して 抹殺して あんぐり呆れる ちゃんと見なさいと
9日(土) 真我なるハートのRest in God ギャザリングに参加させていただきました。 心が軽く、ふわふわとあったかく 歓びでいっぱいになりました。 フリーガイを見る前に ラファエルさんのお話しを聴かせていただきました。 天の声に導かれて 終わらない愛と光を伝え 教えるため現れてくださった ラファエルさんの存在や いつも私の心を洗い流して下さる 美しいお話しが ありがたくて ありがたくて 涙が止まりませんでした。 この愛と赦しを育む素地を 全身全霊の献身で与えて
今日は勉強会の参加日でした。 自分の話はいつも幼稚園児のようで こんな愚かな姿を晒してどうなるのだろうという思いが後から後から 湧き上がって止まりません。 けれども、教えていただいた通り 浮かび上がる端から もう丸ごと全部聖霊に明け渡して 助けを求めています。 そうすると 不思議と心のさざなみは静まり 可笑しさが込み上げてきて 馬鹿な自分を慈しむ気持ちが わいてきます。 これで良い。 神さまありがとうございます😊
自他を引き離し、貶める考えが 勝手に浮かんできてしまう。 それを見つめて、その度に助けを求めることが、苦しみからの解放に直結しています。 苦しくなる度に、私はこの動画を見て、救われています。 感謝🙏
どこにいくの？ 何をするの？ 何も何もわからないけど それで良い
性格も頭も悪い。 自己を改めていく努力も出来ず、全てのピントがズレているので、人としては救いが無いまま歳を重ねた。 だからこそ、神さまだけは見捨てないと、何故だかそれだけは素朴に一心に信じることができた。 そこに恵みが与えられていた。
赴任先からの引越し荷物を自宅に納める為、古い物を処分しています。 家中の押入れ納戸全てが 開け放たれ、全ての部屋がカオス😱 放置されて汚れ傷んだ品々を見ると、長い間心を病んで身動きが取れず、うずくまっていた様子が思い出されます。 元気になりました😆 ありがとうございます🙏
聖霊香織さんとメッセージを毎日送り合っています。 今日のメッセージに 離れていても繋がっている心 その「繋がり」が「私」なのだろう という表現がありました。 互いの心の状況 状態を知らせ合い 善き事でありますようにと お互いを励まし、思いを伝える その繋がりこそが 「私」であるのですね それは、どこまでも広がっていく 限界のない繋がりなのですね。 ありがとうございます🙏
私は神が創造したままの私である 「このゴールに到達するために求められることは、ただ、あらゆる偶像や自分像を退け、自分のものとしてきた属性の良いものも悪いものもすべて素通りして、真理を静かに待ち望むことだけである。 求める者なら誰にでもそれが開示されると、神ご自身が約束した。 あなたは今それを求めている。 神に失敗はないので、あなたも決して失敗しない。」 神さまが約束された。 神さまは決して失敗しないので 私はそれを100%信じる。 安心して、静かに待とう。 なんと嬉
独りで喋っているだけ 組み込まれたパズルを 解き明かすのには 仲間の助けが必要
一番最初の記憶は 押入れの中で両手で口を塞ぎ 声を殺して泣いている記憶 自分の醜さと価値のなさを恥じて 泣いていた たぶん2歳未満 8歳の頃、 天使のような弟が喘息になり 発作を起こし苦しんでいる その様子を見てパニックになった 弟が死んで 自分のような醜いものが 生き残ってはいけない 断固としていけない そう思って 首を絞めて窒息しようと 試みたが、うまくいくはずもなく 長い間寝る前の習慣となった そんなこんなが 拙いストーリーに過ぎないと 奇跡講座は教えていて
私の手はとても大きくて 不細工な形 広げると野球のグローブ 握り拳はゴツゴツとして まるで凶器のよう 不穏な形 歳をとり血管が激しく浮き上がり とても不気味で ひどく醜い 私の心を現しているようだ 不器用に不細工に動く 自分の手を恥じて 憎々しく思い やるせない この手をどうやって愛せるのか 今はさっぱりわからない
