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No.34:サンマのお茶漬け #Weeklyお茶漬け

はじめに

#Weeklyお茶漬け は季節と連動したお茶漬けを毎週更新するシリーズです。一昨年の七十二候シリーズ、昨年の二十四節気シリーズの写真を撮っていく中で得た季節ごとの知識を活かし、お茶と具を毎週考えてお茶漬けを作り撮影しています。

Twitter、Instagramでは3行レシピ画像と共に更新していますが、noteでは材料や分量、細かいポイントも公開します。

No.34 サンマのお茶漬け

まだ暑くても食べ物だけは季節を先取りしたい、9月18日週のお茶漬けです。今回はスーパーでサンマを衝動的に買ったので、そのまま流れるようなムーブでお茶漬けにしていきます。サンマは毎年食べるたびに「こんなに美味しかったっけ…」と思える、優秀な食材ですよね。

お茶漬けに必要なのは塩分と油分と常々(このnoteで)主張しておりますが、その両方を多分に兼ね備えているのがサンマ。基本的に味付けが不要です。しかも今回は、骨が取り除かれた状態で焼かれて売っているお茶漬けに最適なサンマを買ったので、一瞬でお茶漬けが出来上がりました…!

【材料】(二人分)

  • サンマ:2匹程度

  • 白米:1合

  • 水:180ml程度

  • ほうじ茶:200ml程度

  • 小ネギ:少々

  • 大根おろし:お好みで

  • 醤油:お好みで

写真用に1匹丸々使ってますが、1/2匹だけ使おうが身をほぐそうが自由です。どう食べても美味しいのでやはりサンマは優秀です。あまりにも料理らしいことをしていないので大根おろしを入れましたが(ズボラになりすぎると逆に何か凝りたくなる)、お茶の味が薄まる気もするので省いてもOK!

サンマのお茶漬け

  1. サンマが骨つきの場合は骨をとっておく。サンマを両面焼く。

  2. 1.を半分にカットし、炊いたお米の上に載せる。

  3. 2.にお好みで大根おろしと醤油をかけ、お茶を注ぎ、小ネギを散らして完成。

私が使ったような既に焼いてある状態のサンマも、もう一度加熱します。でも温かいお茶を注いだらその手間すら省けるのでは…

サンマなど焼き魚に合うお茶

「焼き〇〇」やほうじ茶など、火入れをしたものが恋しくなる秋。焼いたお肉や魚の美味しそうな香りは、アミノ酸と糖が加熱された時の香り成分のピラジンによるもの。このピラジンはほうじ茶にも含まれています。

そのため、香ばしい系の「焼き〇〇」にはほうじ茶を合わせるのが正攻法ではあります。今回お好みで足している醤油にも合いますしね。

インスタもあります

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美味しいお茶漬けの構成要素は「①塩気、②動物性の素材、③素材を損ねないお茶」ではないかと思いながらレシピを開発しています。②は油分などでも置き換えられると思います。

そのため、普段ならあんまりお茶漬けにしない具も扱いますし、季節感が出る素材であればなんでも積極的に扱っていきたいと思います。

再現しやすいよう、お茶は細かい品種やブランドを指定せず、ざっくりとしたジャンルでお伝えします。


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