色んな所で「里親になる選択肢を」ってことを伝えてきたけど里親になることは簡単なことではないこと、でも難しいことではないことを少し書いてみようかな🐕 保護犬の中には健康な子もいれば病気の子だったりブリーダーから来た子もいるし本当に様々な子がいて健康な子でも場所が変わった不安から例えばトイレがうまく出来なかったり不安からの吠えが出てきたり。 だけどそれは気長に向き合えば改善されてくケースが多かったのを私は見てきたかな。 病気の子はほとんど高齢の子が多くて、そしてもちろん治療費
その時に何を思うか。 幸せな命だったのだろうか 幸せだったに違いない、と思い直す。 ある団体さんのブログ そして私も直接目にした子 その尊い命は空に還った 「私はまたひとりぼっちになった」 と書いてあった その子が、その子も生きがいだったのだろうとその一言で悲しくなった。 誰かが捨てた命 最期までひとりの人が精一杯愛した命 どうして人は捨てるのだろう。 安らかに。
鎌倉にある「Moana」さん こちらのお店は商品の一部を「GO!保護犬GO」さんへの応援として売り上げの一部を寄付されているそうです このリング! フリーサイズで指にはめてもネックレスにしても🙆♀️ 私も愛犬の名前を刻印してもらって今は届くのを待っています。 こうして色々な方やお店が色々な形で活動されているのがとても素敵で少しでも知ってもらえたらなと思いました! 繋がりが大きな力になる、ってことだと思う。
こちらも4/7の譲渡会で出会えた愛護団体さん! 野犬を家族に。 2017に川原に野犬がいる現実を知り おひとりで野犬の捕獲、保護活動を始められたそうです。 また保健所に収容された野犬のレスキューも。 「蛇口わー締める活動」 避妊去勢の徹底! 子供たちの意識改革の為の「命の授業」 啓発活動 猫のTNR 他にもシェルターライブ等もやられているそうです! 365日動物たちのために 初めてお会いして感銘を受けました。 アメブロやインスタ、Twitterで検索して見てみて
4/7に行われた保護犬譲渡会で知ることの出来た団体さんがたくさんありました。 まずは静岡県で活動されている 「GO!保護犬GO」さん フルタイムで働きながらおひとりで保護犬たちを守ってくれている団体さんです。 少しお話しさせていただきましたが 疲れを感じさせない明るさ! 譲渡会は静岡、神奈川でやられているようです! 今月、来月の譲渡会 わんこを家族に迎えたいと思っている方や今すぐじゃなくても視野に入れている方、里親にはなれないけどサポートしたいと思ってくれている方
初めて行って来ました! 今回は16の愛護団体さんが集まった大きな譲渡会。 色んな県から愛護団体さんが参加して 保護っ子たちの幸せの為に奮闘されていました 知らない団体さんを知ることが出来たし 色んな方とお話しさせていただいて吸収することが本当に多かった。 人がたくさんいて、ちょっと緊張した感じ それでも頑張ってた! おひとりでたくさんの子を守っている静岡県の団体さん! まだまだ知らなければいけないことがたくさんあるし自分に出来ることを見つけていくことが出来ると考えさせ
私の親族がひとつの命を家族として迎え入れた。 元繁殖犬 どれだけ産まされてきたのか どんな毎日を送ってきたのか もう産まなくていい。 産んでは取り上げられ その繰り返しだったんだろう。 新しい名前をもらい 今まで経験しなかったことを共にして 話しを聞いただけでベタベタにかわいがってくれているのがわかる もうずっと、わんこと生活をするのが当たり前になっているおうちでも「保護犬」を迎えたのは初めてで、でも何も変わりはない 目の前にいる命にたくさんの愛情を注いでくれている。
某愛護センターに見学に行ってきました。 昔行ったセンターとは違って なんとゆうか そうゆう場所に感じなかった このセンターには処分機は今はなく 犬舎も1頭1頭に部屋があり、とても清潔で職員さんも優しく収容されている子たちも職員さんに懐いていた印象だった。 若い子から13歳の子まで。 犬舎の見学をしているとお散歩に行く姿もあり とても嬉しそうに走り出していた 中には恐らく痴呆症の入っている子もいて くるくる回って私が近寄っても気付くのも遅く気付くとゆっくり臭いを嗅いでくれて
犬が欲しい 猫が欲しい こう思う人の中には安易に命を迎えることを思ってる人もいて、その中で迎えられた子は本当に幸せなのか?と思うことや心配になることもある 公園で周りに小さな子供がいるのにノーリードで犬を遊ばせている飼い主 明らかに散歩量が大きく必要な大型犬を連れている年配の方 (同居している人に若い世代の方がいればいいと思うが稀にもし犬がリードを引いた時に飼い主本人がコントロール出来るのか心配になるような足元の危なそうな方もいる) 全ての人ではないが小さな命を迎える
あの日、車の中で見た景色 初めての保健所へ向かう道 辿り着いた時の緊張感 白い足元 6月のあの空気 建物の中の異様な空気 たくさんの声 たくさんの瞳 たくさんの命 自分の無力さ。 約束したこと 強まる思いと強まる悲しみの深さ 命はただただ1度だけ。 お願いだから奪わないで。 綺麗な世界に変えたいだけ。 ちっぽけでもいい 私はちっぽけなりに進むだけ。 それが私の生きる道。
ブレない心 挫けない心 悲しみに飲まれない心 全ての命に幸せを 今、悲しみに暮れている子たちにひとさじの光が差し込みますように。 私は私に出来ること あなたにはあなたの出来ること。
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団体さんのブログにあった里親さんになった方の言葉 人生のたとえ99%が不幸だとしても 最後の1%が幸せなら その人の人生は幸せなものにかわる 保護犬や保護猫は捨てられた経緯や 外で過酷にすごしてきた時間がある 犬や猫の生きる時間は人間より遥かに短い その時間のどれだけの長い時間辛い悲しい過去を生きてきても 私も最後が愛に溢れた時間であればいいと思う 過去は変えられないものだから。 行き先がない全ての子たちに 最後の1%が訪れますように。
ある団体さんのボランティアさんとお話しをする機会があった 猫をメインとしている団体さんで、どんな子たちがシェルターにいるのか伺った 外猫たちの生きる環境はやっぱり過酷で 事故に遭って保健所に収容されていた子たち 事故で片目を失った子 FIP(猫伝染性腹膜炎)の子猫 FIPは治らないとされていた病気でも少しずつ治療法もあり命を落とす病気とも言われていたが今はそれが全てではない その団体さんにもかわいい顔をしたFIPの子がいたがなかなか声はかからないと言っていた 団体さんは、も
去年7月に保護した子は考えて考えて 私の子にすることにしました ヤキモチ妬きでちょっとわがままで色んな人にすり寄るし甘えることもできるけど他の子が私に甘えてるのを遠くから切なげな目で見てる姿を見て私の子にしようと決めた。 これから、この子の先が20年以上 私も年を取る 何かあった時に面倒を見てくれることを従姉妹に頼み後見人となってもらい 「おとちゃん」は私の娘になりました🐈🐾 長い猫生何があるかわからないので以前取り扱っていた動物保険の担当の方に連絡もして保険にも入れ万が一
1人の高校生の女の子がとても悔しい思いをした 同級生が、ひとつの命を思うその軽さに。 私は犬も猫もハムスターもその他の生きるもの全ての命はとても尊いものだと思っている。 その子も同じ気持ちでいてくれたんだろう。 同級生が「ハムスターが安かった」だとか 「死んでもいい」とゆうニュアンスの言葉を笑いながら言ったそうだ。 命に安いも高いもない ましてや値段をつけるものでもない そういったことを笑いながら言ったそうだ。 そして1人の女の子は感情を抑えられず怒鳴ったと。 私は