今唄：Taboo1「禁断の惑星 feat.志人」

ついさっき いとたけ先生からバトンをもらった、わかつばこと若月（@wakatsubasa）です。

今日は仕事終わりに友人と飲んでいたため、酔いながら書いています。三軒茶屋の道端にあるベンチにすわって夜風を感じています。秋の夜なべですね。

よくわからないのでいとたけのnoteを見ながらフリースタイルで書きます。即興の味っていいよね。トップオブザヘッド。

SUI SAI BASE およびチーム水彩と関わったきっかけは、みんなと同じまーしー（@maashii_taiyo）です。どんだけ人を巻き込むんだって話ですよね。やっほーバースデイな太陽。

彼とは大学時代の同期です。といっても大学時代ちゃんと飲んだのは一回か二回くらいです。忘れもしないハタチのクリスマス。

友人の家で宅飲みと言う名のテキーラ祭りでまーしーと初めてまともに話し、テキーラ片手にええじゃないかし、さんざんにええじゃないかして二日酔いになりました。いや、三日酔いになりました。後にも先にもあんなにテキーラを飲んだことはありません。

それ以降なんだかんだであんまり交流せずに卒業。むちゃくちゃ端折るとそのあといろいろあって仲良くなり、彼の移住先の鳥取県大山町に何度も訪れました。

彼の第せん（誤字：大山）奮闘記も月日が進み、東京でなにかしていこうとSUI SAI BASEの話を聞きました。それがSUI SAI BASE & チーム水彩としてのきっかけ。

立ち上げからSUI SAI BASEオープンまでは、ちょうど退職→次の職場までの休養期間だったこともあり、ガッツリコミット。主にオンラインのコミュニケーションや全体の進捗管理をしました（できてなかったけど）。転職先のタスクや他のコミュニティ案件など、一気に手を広げまくった時期でしたね。

SUI SAI BASEオープン以降は、実は僕はほとんど店頭にたったことはありません。オープン初期のころこそ何度か店員っぽいことをしましたが、二日酔いで遅刻しまくっていろいろな人に迷惑をかけました（正式な店員じゃなくお手伝いでホント良かった）、ごめんなさい。

それ以降はTwitterでみんなの投稿をシェアしたり、オンラインコミュニケーションをぼーっとみたりと、お世辞にも積極的に関われているとは言えません。

多少の申し訳無さはあれど、自分がいなくても回るチーム（なのかコミュニティなのかわからないけど）はとても素敵だなぁと思うのです。僕自身は仲間はずれを感じたことはないですし。メンバーがとても素敵です、ありがとうございます。

正直本業のスタートアップと他のコミュニティ（Wasei Salon）の取り組みがけっこう忙しくて実務的には時間がなかなか割けません。（いや、時間はあれど、精神的リソースが足りていないのかもしれません、雑魚ですね）

前回記事担当のいとたけから聞かれました。

チーム水彩を通して実現させてみたい世界観や、コミュニティとしてのチーム水彩をどう運用していきたいのかを聞いてみたいなぁ。

うーーーーん、わかんない。みんなが楽しそうに #やばい芋煮会 やっていたり、イベント企画している姿を見守っているの楽しいよ。

俺もWasei Salonのデニム兄弟と愛染（誤字：藍染）企画やるし、なんだろう、俺個人としては、チーム水彩のみんながその枠を越えて俺の友人とコラボしたり交流したり仲良くなる姿を見るのがすごく嬉しいよ。#やばい芋煮会 にも何人か行っていたみたいだし。

当初は、チーム水彩として様々な色が混ざり合い新しい価値を見出していくことにワクワクを感じていたけど、今はその枠をさらに超えてたくさんの友人とわちゃわちゃ仲良くなってほしいと思う。それが新しい価値を生むことになるから。

いい感じでお酒も冷めてきたのでこのへんで。

次は誰にしようか。塩女こと ながりな かクリエイティブな姫 あいぼん か、かわいい アイダホ か いとたけ か ゆーみんにしようかと迷ったけど（黙ります）、関西の伊達男「いずみん」にバトンを渡します。

伊達男気質じゃないけど俺の中では伊達男。京都はしご酒夜行をともにした戦友です。

聞きたいことは、遠方（関西）にいるいずみんにとってチーム水彩 ・SUI SAI BASEはどんな場所なのか、2つを通じて何をしていきたいなぁと思うのか。です。

アデュー！