たしま

アイコンは無理やり握手させられても我慢してて偉いうちの猫です

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中学生にとってパルプ・フィクションはエログロの登竜門だった

不登校だった私が大して腐りもせずグレなかったのは「パルプ・フィクションに出てくる大人たちが怖かったから」ってことがけっこう関わってると思っていて、大人になった今、感謝の気持ちを込めながらAdobe Fireflyとともに思い出をつづります。 中学生の頃の私は、家にあった謎DVDコレクションの中でも「パルプ・フィクション」が1番気になってました。 なぜかっていうと、まず、あらすじを読んでもぜんぜん意味がわからない。(個人的にはブルース・ブラザーズのあらすじくらい説明が難しい

    • ローソンで買える無印良品のビスケットが安くてうまい

      私事ですが、出勤のときに使っていい遊びのお金が200円でして、これ守るのけっこう難しいんですよね。 例えばちょっと眠いな~と思ってオフィスの下の階にあるファミマに行ってコーヒー買うじゃないですか。そうするともう残り100円切るんですよ。そしたらもうどんなにお腹が空いててもチロルチョコくらいしか買えない。 というわけで、毎日コーヒーかお菓子か、もしくは使わないかで、200円を巡ってはげしくバトルしてるわけです。もしベローチェなんかでお昼食べて500円〜700円飛んだ場合、1日

    中学生にとってパルプ・フィクションはエログロの登竜門だった