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一月一酒(有料版)について

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文章としてアップロードをしている一月一酒ですが、一般公開に変更しました。ですのでこの投稿記事も無料公開します。「一月一酒〜ハンガリーワイン〜有料版」マガジンは一度削除しました(2020年10月28日)
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注:これは「一月一酒〜ハンガリーワイン〜有料版」マガジンのトップページ用の文章になります。

 ハンガリー在住邦人向け月刊誌「ハンガリージャーナル」に連載していたハンガリーワイン紹介コラムです(全150回のアップが終了次第公開します)。

 スキャンしたJPEG画像をアップした無料版と本文は同じです。

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 初期含め、オリジナルファイルが揃ったので、JPEG画像でアップしたものも資料として一緒に、文章として新規投稿しました。これら新規投稿には、ワイン等の画像も再発掘出来たものを追加し、全体を有料マガジンにまとめました。初期画像は当時使用していたコンパクトデジカメが、その後使用したスマフォよりも画素数が小さかったので、あまり鮮明な写真ではありません。ご承知おき下さい。

 基本的にワイン専門店に勤務していたソムリエ、醸造家の卵などが元記事または基本情報を提供、私が翻訳してコラムとして体裁を整えてアップするという手順で連載していました。それらには原文執筆者の名前も記載されています。その後、自身で資料を集め、試飲もして、自力で書くようになりました。この連載で紹介したワインのほとんどを自身でも楽しみました。そのお蔭でハンガリーワインには詳しくなったと思います。

 スキャン画像は画像をクリックした後、カーソルを画像上に置くと「+マーク」になるので、それをそのまま左クリックすれば、拡大表示されます。

 なお初期から中期にかけては用語に無頓着だったので、おかしな単語があると思います。各投稿の説明分でちょっと触れていますので必ずお読みください。またスキャン版には画像差し替え忘れなどがあります(ハンガリージャーナル編集側のミス)。

 拙いコラムですがハンガリーワインに少しでも興味を持って頂けますと幸いです。

2020年8月9日ブダペストにて

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2019年1月4日補足:コラムの最後に書いてある取材協力者としての「ワイン専門店Présház」は入っていた建物のオーナーが変わったことにより閉店となりました。その「Présház」の経営者は現在もハンガリーのワイン醸造家と協力してハンガリーワイン界を盛り上げるワイン商として活躍しています。

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