こちらの記事で、わたしのnoteが紹介されていました。

文章の見せ方がおしゃれでまさしく「話している」ようでした。

　　　　　　　　　※yetirom様 上記noteより

わたしが書いた文章に、このようなコメントが添えてあります。

死ぬほどうれしい。

どうしよう、うれしい。本当にうれしい。うれしさのあまり、該当箇所をスクショしちゃった。スクショすれば、ネットが繋がらないところに行っても見られるからね。

何がうれしいって、「まるで話しているよう」という感想。
わたしはnoteを書くとき「話す」感覚で書いています。だから、本当にうれしい。わたしの意図がちゃんと伝わっていたんだ…！

昨年書いたこの記事でも述べていますが、わたしは喋りたいんです。

そう、そうだよ。わたしは書きたいんじゃなくて喋りたいんだった。
最近「人に読んでもらえるような記事を書きたい」なんて欲が出てきたけれど、あっぶない！初心を忘れるとこだった！
欲が出てくると、それに囚われて初心を忘れがちです。初心を忘れたら、なんのためにnoteをやっているのかわからなくなってしまう。危うく迷走するところでした。

yetiromさん、初心を思い出させてくれてありがとうございました。
初心を忘れず、これからも書き続けます。

＊

それにしても、うれしい。
うれしいうれしい言いすぎだけど、仕方ないよね。褒められるとうれしいもん。何度でも「うれしい」って言いたくなっちゃう。

うれしいなぁ！