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【日記】スランプとツイッター

写真アカのツイッターを始めて2日目。
まだ少し緊張していますが、noteでお世話になっている方々からフォローやいいねをいただいたおかげで、気持ちがほぐれました。ありがとうございました。

noteをはじめ、ツイッターでもよろしくお願いいたします。

ところで、今年の1月頃からうすうす気が付いていたんですよ。写真が撮れないことに。
今までどうやって撮っていたんだっけ?撮り方がわからない。”勘”がごっそり抜け落ちてしまって、シャッターを切れません。

スランプ、なのかなぁ。
でも、わたしにも一丁前にスランプが来たのか、とちょっとうれしいんですよ。スランプを抜けたらどうなるんだろう。垢抜けるのかな。それとも何も変わらないのかな。ワクワクします。
もちろん、焦っていない、と言えばうそになります。撮れないことに苛立ちを覚えますし、虚しさもあります。でも、焦ったところで解決するわけではありません。できることを淡々と、粛々とこなすだけです。

わたしが写真を撮る理由は?
そもそも写真とは?
わたしは理論大好き人間ですが、写真に限ってはこんな理論なんて考えたこともありませんでした。
「押してだめなら引いてみろ」。勘がだめなら理論。撮影ができないなら座学。スランプをいい機会だと思って、やってみようと思います。

スランプなのに、ツイッターに写真アカをつくった自分の行動がまったく理解できません笑
状況を無視して好奇心に突っ走るのはわたしの特技(?)ですが、この特技が吉と出るか凶と出るか…

吉であれ。


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