NHK18祭 BUMP OF CHICKEN 18祭 に参加しました。 BUMPについて、18祭についての気持ちを振り返りまとめた自己満noteです。 応募のきっかけ 2022年5月の上旬、私はBUMP OF CHICKENに命を救われました。大袈裟かもしれませんが、本当にその通りなのです。 私は人付き合いも得意な方ではありません。 大好きな友達のこともずっと一緒にいたら嫌になってしまいます。 課題もすぐにこなす真面目な友達と対照的に提出直前までやらない私 (このnot
私は自分に自信がない。 自分に良いところがあるかすら分からないのに、誰かに認められたい、存在を肯定してほしいと常々思っている。 そのためSNSでも無意識のうちに承認欲求を満たしたくなっている。特にTwitterではここ数年ずっとそんな状態であった。 自分でもそれが醜いことであることは分かっているけどやめられない。 あの人からいいね貰えた。 あの人からリプライの返信こなかった。 私の日常を支配するのはそんな画面越しでのやり取りになってしまった。 反応がほしくてツイートをし
いつもは紙の日記に一日の出来事を記しているのだけど、今日はここに書いてみたくなった。 特別何か理由がある訳じゃないけれど、私の書いている三年日記一日分のスペースじゃ足りなくて。 今日は特に何もすることがない1日だった。 本当は大切な用事があったのだけども、思いがけないことでなくなってしまった。 きっと本来だったらこの時間こう過ごしていたのかななんて考えなくもなかった。 でも考えすぎるとそれはそれで辛くなるから別のことを考えるようにした。 でも無理だった。 私は強い人間じゃ
