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計画がうまくいかなかったときのリカバリーについて

一念発起して毎日更新を続けようと思ったのですが、これがなかなか難しい。
やっぱり暇なときに書きだめをしておかないとムリみたいです。

今日連続登校が失敗した理由は、単純に夜に予定があったため。
渋谷で友人とご飯を食べて、帰宅。
そこから友人と待ち合わせてゲームをしたら、もうすぐに12時になってしまいました。

失敗したことは失敗したこととして受け入れるべきです。
そして、このnoteを読んでいる方に向けて申し訳ないと感じるほうが本来は先なのですが、それ以上に「どうすれば再発が防止できるか」を考えるべきなのかと考えてしまいます。

まずは失敗の原因を探って、その再発防止を検討したほうが、より建設的であるように考えてしまいます。
気持ちベースで考えている人とは相いれない理由がここにあります。

今回の敗因ですが、どう考えても「書く時間が取れなかったこと」「そもそも更新を忘れていたこと」でしょう。
私はnoteのライティングを大事にしていますが、友人との語らいの時間以上に優先すべきであるとも考えていません(すべてのnoteを無料公開している理由は、あくまで私の優先が他にあることを表しています)。

だからこそ、友人との交流の時間をなくすことは問題外と言えます。
そうではなくて、交流の時間をとりながら、無理なく更新していく方向で策を練るべき。

さらに、更新を忘れてしまうのもよくありません。
正確には、今日のお昼までは覚えていたのですが、夜になってご飯を食べに行った段階では、すべてが消え去っていました。

となれば、ここで考えられる再発防止策は
・暇なときにnoteの記事をいくつか溜めておく
・カレンダー上にリマインドを仕掛けておく

でしょう。

失敗の防止策は、やはりシステムに限ります。
お気持ちで「もっと気を付ける」とか「もっと頑張る」ではいけません。
どれだけ気を付けても発生するからヒューマンエラーです。
「気を付ける」は前提として、自分の能力を超えてミスが起きることを前提とすべきです。

それならば、システムに頼るしかありません。
機械的に条件設定とその答えを突き付けて、エラーが起きないような条件を考えます。

そういった意味で、今回の記事ストックについて「暇なときに」とありますが、これももう少し定義を深くすべきかもしれません。
極論「ずっと忙しかった」なら、これではストックができません。

まぁ、この条件はここで開示するほどでもないので、こちらでストック執筆日をいくつか設定しておけばいいでしょう。
例えば、「火曜日と木曜日、土曜日は最低2本、できれば3本のネタを書く」などです。

問題はストックを作れるほどに記事のネタがあるかどうかですが、これはどうにかするしかないでしょう。
とにかく、noteを書き続けることに意味があると考えます。

ここからは30日連続更新を目標とします。
途切れない間は、ご覧いただけると幸いです。

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