銀角

「、、、これ銀角さんじゃね」

ー-彼がいた、そいつと精子と自分の卵子を保存していた
「受精卵の凍結」
割り出すこと自体は簡単だった、「こっちの世界でいう道化師と同じ人を見つければいいんだろなら楽勝だ」
あの女みたいな人を探せばいい、並行世界でも「バロット計画」は始動ししていたとは。
「生贄」を求めようとするそれを、身二つになった人を柱にして橋にくくりつけ水で殺し、その怨念の力を逆に、祀り上げることで力に変える

ー-そのために、受精卵同士をぶつけ、疑似胎児内胎児つまり
胎児内に胎児がいる状態を作り出す
「、、、それをやったのは、兄貴だけどもしかしたら」
その家に行く

ー-そこで、彼女は、男性ホルモン剤を飲んでいた
なぜか「私は男の負けちゃいけなんだ勝たないといけないんだ」
と思っていたからだ。
でも妊娠できなくなるかもしれない約束した彼の、それは怖い
とてつもなく怖いいやだ、でのまなきゃ
扉が開く倉庫の、
(男性ホルモン剤。)「ー--かわいいなお前」「はぁ」
「その髪とか、きれいは肌とか、
とりあえず、、、」そっと男性ホルモン剤をとる
「おやすみ」寝かせる。そしてそこへピエロがくる検査する

―ーーうんふこうゅうの幸いだこの程度ならまだ。
男性化はさほど進んでない今なら取り返せる。
「ー-それには、この子を堕とすしかないよだって、
約束した彼はもう」死んでる知らないだけだ。

ならば、堕とすしかない。しかし二つ年の離れた男ぞ
中学生一年が、小学5年生を堕とすことに
スキンシップをした、愛してる恋してると好意を伝え
「勝てなくていい勝たなくていいそれでもかち合はあるよ」
それ以来彼女は男性ホルモン剤をとらんなくなった。

ー-ただ、なんで勝ちたかったのかはなぞ
「、、、並行世界の銀角三だろこの子、銀角さんはトランス化したことを後悔してた」
それに、実の母もトランス化したこと苦に(男性化)自殺した
「、、、母上天国にいるのかな」


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