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であるべき。思考をやめたら、なんだか生きやすくなった話。

こんにちは🐰
(ほぼ)毎週日曜日更新中の
社会人通信大学生の日常です🎵


通信大学の試験日まで1ヶ月をきりました!
ちなみに、春期試験で受ける科目は

・社会福祉調査論
・FP総論
・社会保障
・高齢者福祉
・福祉サービスの組織と経営

の5科目になります🎵
社会保障、何度勉強しても仕組みがややこしい。。。
今回こそ、受かりたい←

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さて、今回は

であるべき。という固定概念に縛られ、苦しんだ過去と、やめてみて変わった事について書いていきます✏️



私は、わりと変人な方であります。
なので、日々「普通にしなきゃ」という思いでなんとなくですが、生きてます。



人間社会で生きる上で、当たり前という事を出来なかったり、気づけなかったりするので、わりと余計な苦労が多いなぁと自覚してますし、よく上司に指摘されます。



ですが、それが過剰になり、

・普通はこうだよね。
・みんな出来てるのに、なんで出来ないのかな。

という考えを、他人にも押し付けてしまう事がありました。


自分に厳しいのは、もちろん大事な事だと思いますが、自分に優しいところもないと、他人にも優しく出来ないのだろうな。


と、思い




「変人」で「普通に出来ない」という自分自身を認めて、自分の心に蓋をするのをやめることにしました。


そうすると、自分がいかに背伸びして生きていたのか自覚することが出来て、自分にも他人にも優しくできるようになった気がします。


とはいえ、まだ至らないところの方が多いと思いますが←


ちなみに、今流行りの「mbti診断」というのをやってみたら「intb」という論理学者的気質に当てはまりました。

協調性が欠けてる為、女性としては生きづらいでしょう。的なことが書かれていて、たしかに!と自覚しまくりました←



自分の至らない箇所を含めて自覚して、だったらどうしたら生きやすくなるのか?を考えられるキッカケになって良かったなぁと思います🙆


人間、諦めた方が生きやすくなることもあるんだなぁ。さえを。



これにて今週の記事を終わります🎵
ここまで読んでくださった皆さま、どうもありがとうございます😌✨️

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それでは、また来週!
さよーならー👋



アウトプットコーナー🌠

【ユング心理学】
スイスの精神科医・心理学者のカール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)は、mbti診断の提唱者。

「人の心の働きは意識のコントロールや認識を超えた“無意識”の働きが大きく影響する。」


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