であるべき。思考をやめたら、なんだか生きやすくなった話。
こんにちは🐰
(ほぼ)毎週日曜日更新中の
社会人通信大学生の日常です🎵
通信大学の試験日まで1ヶ月をきりました!
ちなみに、春期試験で受ける科目は
・社会福祉調査論
・FP総論
・社会保障
・高齢者福祉
・福祉サービスの組織と経営
の5科目になります🎵
社会保障、何度勉強しても仕組みがややこしい。。。
今回こそ、受かりたい←
社会人通信大学生の日々の様子は
Instagramにて不定期更新中です☺️
よろしければ、イイネ!フォローを
お願いします🙇♀️
https://instagram.com/sae.study.sw?igshid=ZGUzMzM3NWJiOQ==
さて、今回は
であるべき。という固定概念に縛られ、苦しんだ過去と、やめてみて変わった事について書いていきます✏️
私は、わりと変人な方であります。
なので、日々「普通にしなきゃ」という思いでなんとなくですが、生きてます。
人間社会で生きる上で、当たり前という事を出来なかったり、気づけなかったりするので、わりと余計な苦労が多いなぁと自覚してますし、よく上司に指摘されます。
ですが、それが過剰になり、
・普通はこうだよね。
・みんな出来てるのに、なんで出来ないのかな。
という考えを、他人にも押し付けてしまう事がありました。
自分に厳しいのは、もちろん大事な事だと思いますが、自分に優しいところもないと、他人にも優しく出来ないのだろうな。
と、思い
「変人」で「普通に出来ない」という自分自身を認めて、自分の心に蓋をするのをやめることにしました。
そうすると、自分がいかに背伸びして生きていたのか自覚することが出来て、自分にも他人にも優しくできるようになった気がします。
とはいえ、まだ至らないところの方が多いと思いますが←
ちなみに、今流行りの「mbti診断」というのをやってみたら「intb」という論理学者的気質に当てはまりました。
協調性が欠けてる為、女性としては生きづらいでしょう。的なことが書かれていて、たしかに!と自覚しまくりました←
自分の至らない箇所を含めて自覚して、だったらどうしたら生きやすくなるのか?を考えられるキッカケになって良かったなぁと思います🙆
人間、諦めた方が生きやすくなることもあるんだなぁ。さえを。
これにて今週の記事を終わります🎵
ここまで読んでくださった皆さま、どうもありがとうございます😌✨️
よろしければ、右下のハートぽちっとお願いしまーす💓💓💓💓💓
それでは、また来週!
さよーならー👋
アウトプットコーナー🌠
【ユング心理学】
スイスの精神科医・心理学者のカール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)は、mbti診断の提唱者。
「人の心の働きは意識のコントロールや認識を超えた“無意識”の働きが大きく影響する。」
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?