子が生まれた頃にHuluかAmazonPrimeで観てたドラマ。

仲良し三人組の女の子が魔法のスパイスで色んな料理を作って問題解決したり更なるトラブルを生んだりするドラマだ。

食べてみたいような食べたくないような…。

今朝見てた記事に男性介護職員に父が暴言を…の記事を見て、これだ！と思った。

回答者の“お父さんは職員を心配してるんです”というポジティブ過ぎる解釈に脳みそが少々バグる。だがしかし嫌いじゃない。
この類の人の言葉は悪い意味として真に受けると病む可能性が高いので、スルーできなければ解釈を変えるのは有効と思う。

だけどそんなに都合良く脳内変換ムリ。
そこで魔法のレシピ。

■優しさチャイマンナン

冷やして美味しいゼリー状のチャイ。

効果：飲むと悪態をついたつもりが、ポジティブワードや相手を思いやる言葉に変換されてしまう。マウントを取るつもりが、ほめ達も称賛するような褒め言葉しか出てこない。
『料理出てくるのおせぇ！』⇒⇒変換中⇒⇒『丁寧に作ってくれたんだね！楽しみ♪』
人生このかた、こんなポジティブワード発したことないよ！恥ずかしい！慌てて「ちゃいまんねん！」と言っても時すでに遅し。
効果は一日。スパイスとこんにゃくのとろみが病みつきになる美味しさ。

材料：好きな茶葉、ミルク、シナモン、ジンジャー、クローブ、スターアニス、マンナン（こんにゃく）、タピオカ（お好みで）

……。
妄想は照れたらいけないのだ。

(⸝⸝ᵒ̴̶̷᷄௰ᵒ̴̶̷᷅⸝⸝)ﾋｪｯ