もきちのきもち
夢や妄想の世界のワタシ。
旦那さんとの出会いや生態について書き出してみる試み。
断捨離したいことを書いた記事
登録したものの、いざ書き始めようとするとなかなか思いつかないものですね。 波乱万丈ではなく凡庸な人生。 出来れば面倒なものは避けて平穏に暮らしたい。 そんなアラフィフが日々思うことを書こうかと思っています。 自己紹介すると、自分は団塊ジュニア世代、氷河期世代で今アラフィフおばさん。 専業主夫の旦那さんと小学生女子が居る三人家族。 漫画とゲームが好きで、旦那さんとはデジタルの海で出会った。 仕事はIT関連と言っていいのかわからないけど、アプリのユーザーサポートとか情シスの運営
X界隈では先週連日のトレンドでしたが、ニュースには一向に出てこなくて衆議院通ってからやっとぼちぼちでてきたな、という印象。 娘も居るし、結婚してる以上離婚する可能性もゼロではないので、当事者意識を持って考えてみた。 婚姻中＝共同親権っていつから錯覚してた？ ↑ここに良さげなイメージ図あったので貼る。 この中に親同士が“塾行かせたほうが良いか”とか、“高校はどうする”だとかやってるくだりがある。 子供の時の我が家では、これを見たことない。 両親からあれこれ“やってみろ”と
久々に書きます。 しばらく闇落ちした青い鳥の世界にいました。 本日共同親権法案が衆院を通過してしまい心を痛めています。 子供の利益という一点を目指せる元夫婦なら共同親権などなくてもいいんです。 もし自身が離婚したら親権は主たる養育者である夫に行くでしょう。 養育費もちろん払います。 もし自身が親権を持ったとしても娘の好きな時に夫に会って良いとします。 子の利益ってそういうことだと認識しています。 たまたまこれのTLを見てて親権なしだが立派に共同親権を果たしている父親の立場
現在のPJに来て色んなAIを活用する機会を得た。しかし、プロンプト(質問の仕方)が悪くてポンコツな答えしか引き出せていない。 ヘルプデスク業務でも同じことが起きるのだが、ユーザーからヒアリングする時に“問いかけ方が悪いと欲しい情報がもらえない”がまさにAI相手でも起きる。そしてAIは忖度してくれないので、察しの良いオペレーターのように「もしかして◯のことですか？」とはしてくれない。 そんなこんなでAI関連の記事を見てたら内省するAIの記事を見つけた。 ↑他を探した結果こち
モヤる頭の整理に書く。 先日、昔一緒に働いていた女性と会う機会を得た。 私にとっては娘でもおかしくない年齢でかなり年上の男性と結婚し、その後、妊娠を機にPJを抜けた。 明るくて仕事の覚えも良い【聡明】と言って差し支えない女性で私は彼女にずっと好感を抱いている。 結婚する時に「問題が起きたら話し合いができると良いね」というクソバイスを送った記憶がある。 子供は２歳ぐらいのかわいい盛り。 実際愛嬌もあってめちゃくちゃ可愛かった。 ただこの２年近くワンオペが過ぎて…と彼女の明る
元来いい意味で使う言葉じゃないんだけど、昼行灯に見せて有能な人って世の中に居ますね。 私は最終的にそれになりたいなーって思っています。 パトレイバーで言うところの後藤喜一とか、SPECの野々村係長（竜雷太）みたいな人物。 自身は承認欲求がちょいちょい顔を出してしまうので人から侮られたりすると、つい対戦モードで対抗してしまう未熟者なのだが、これを右から左へ受け流せるスキルはなかなかに素晴らしいと思う。 15年程前に同じPJの別チームのヘルプデスクのリーダー（他社の人）がま
何そのパワーワード？！と夫さんに言われたので敢えてこのタイトルにしてみた。スプラ風な称号。 え…アナタ(夫さん)のことですけども。 少し前に芸人さんが「古典の授業が役に立ったことは一回もない」発言が元になり、X界隈では【“春は揚げ物”の面白さがわかるのは教養があるから】とか“泥のように眠る”に変なツッコミが入るの何？とか、口論の中での“ごくごく一般的な〜”に【飲み物飲んでんじゃねよ！】とか“美人局”を【女の犯罪とか言っちゃって…もしかして読み方も知らないんじゃ？！】で盛り上
Xを見ていると特定の#タグでしばしば流れてくるポストがある。 #ADHDのパワーソリューション その中に100均で作る忘れ物チェッカーというのがあり、猛烈忘れん坊の娘に作成。 これアミューズ要素もあってなかなか良い。 これ以外にもこの#タグの書き込みはマルチタスクが苦手な民が如何にして日常生活にワーキングメモリを使わないかというライフハックに満ちていて大変有益だ。娘の特性には名前がないけど、使えそうなものは採用していっている。 靴下一種類とかスティーブジョブスの黒ター
他の同世代はきっともう卒業しているはず…半世紀近くも生きてるのに未だにポテトチップス大好き。 多分幼少期に健康志向の母がおやつに出さなかったから大人になっても執着してると思っている。無性に食べたくなって夢に出てくるほどだ。 コストコに行くとカルビーのポテチに使われているじゃがいもを売っている。知人はコロッケにすると美味しいと言っていた。確かに旨かった。 因みにサムネの写真は自家製。 芋は恐らくキタアカリ。 唐突に話が逸れるのだが、高校生になった時、バイトを始めてから自由に
なんと、note始めて一年経ったみたいです！ 二年目も細々と続けますので、生暖かい目で見てやってください☺️ さて、本日はこのニュースとコメント欄を興味深く読んでおり、思い起こされたのが本日のタイトル。 これは、自身が中学三年生だった時の担任であった数学教師の口癖だ。 三十路にも届かない若い教師だったと記憶しているが、老成というか達観している趣のある教師であった。 夏休みにノート60P分の宿題を出されたエグい記憶が強烈に残っている。 一行空けまでは許容、1Pに図だけはN
新年からの新しい勤務先への通勤も慣れてきたので、近隣開拓で寄り道してたらガチャガチャ出来るところをいくつか見つけた。 娘の好きなカマキリはなかったが、カイコがあったので回してお土産にする。 https://tarlin-capsule.jp/product/353 そして無人ガチャコーナーを見つけたところ、ななな、なんと！！！真・女神転生のジャックフロストのガチャガチャがあるではないかっ！ ヒーホー！！！ こ、これは欲しい！ あいにく見つけた日は小銭が無かったので、
だいぶ前のことだけどXを見てたら流れてきた衝撃のポスト。マジか。 “サイコパス”のイントネーションを疑っていなかったので、半世紀近く生きてきて“メンチカツ”のイントネーションを間違ってたのか？！と帰宅後、夫に確かめてしまった。 もちろんそんなことはなかった。 ということで今日はイントネーションとアクセントの話。 冒頭のだと メン／チカ＼ツ の感じでサイコパスを言うのだそう。 ずっと サ＼イコパス─ って言ってたのよね。因みに元気がない時にこのイントネーションでメ
新年から新しい職場に居る。 （案件を移っただけで転職はしていない。） 常駐先の担当社員に少なくとも3回は言われた『期待しています。』という言葉かけ。 次言われたら『もうそれを言うのはやめてもらって良いですか？』と答える気でいる。 『期待しています』は逆説的には彼の期待値に届かなければ一方的にがっかりされるのを宣言された、ということだ。 素直な気持ちを吐露すれば、信頼関係も築けていない人物からそんな事を言われてもやる気が削られるだけで何のプラスの効果ももたらさない。 勝手
3匹のうちの一番大きいザリガニが脱皮した。カマキリ同様脱皮で欠損は治るらしい。 しかし殻が硬くなるまで日が要るようで隔離しなかったら仲間に食べられて死んでしまっていた(´；ω；｀) 残りの部位を年越したカマキリにあげました。 年越カマキリベビィもあと5匹！がんばって！🥹
人生は選択の連続だ。 選ぶのは選択、選ばないのも『選ばない選択をした』と言える。 最近SNSで流れてきた大賢者の記事(*´艸｀*) もひとつ 一個目の記事でハッとしたのだけど、人生の環境で覚えるコマンド（選択肢）自体が人それぞれなんだな、ということ。 かなえ先生の講義でも、『お金が無い時』に【節約する】【更に働く】以外に【盗む】【騙し取る】みたいなコマンドか出てきちゃう人がいるってところ、何となくわかってたけど綺麗に言語化されると改めて気付かされる。 でも、その出てき
ザリガニ脱皮！！！
