ドラマ感想『アトムの童』#7 TBS 日曜劇場

おはようございます!

テレビドラマで視聴しました<(_ _)>(*^-^*)

まだ完結していませんが、気持ちがたまったので書かせていただきました<(_ _)>(*^-^*)

ネタバレ的かもしれません
また
ストーリーはあまり詳細に追わないかもしれません

拝見した感じ、いろいろ連想したことなどを
個人的にメモしています

ので

勘違いとか
深読みしすぎとかもあるかもしれません


詳しく正確なストーリーや正しい解釈を期待される方にはあわないかもしれませんのでバック推奨です






ゲーム好きの少年たちが
わくわくしたこころのままに
そのまま大人になって
最初は素顔のわからない謎の天才ゲーム制作者として活躍し

老舗のおもちゃメーカーアトム玩具が
経営不振に陥ったときに
合流し
たのしく人気の出るゲームを開発する


大会社SAGASにその能力に惚れこまれるのはいいけど
けっこうアコギなことを何度もされて
結局
ゲームの権利を奪われたり
アトム玩具の経営権も知財も奪われたり

そのせいで
仲間の一人が
〇くなったこともあるという

因縁が深すぎる関係性


アトム玩具のメンバーは
社名を『アトムの童』と
生まれ変わらせ

苦労しつつも
励ましあって

でも
今度は

宿敵のはずのSAGASが
大資本家にねらわれて
アコギだった社長に
窮地を救ってほしいと
頭を下げられ


もともとは
アトム玩具のアイデアだった
(SAGASに強引に奪われた)
アトムロイドという技術を
使った開発をするという


SAGASの潤沢な資金
豊富なメンバー
高度な機材・ソフト
に囲まれて

最先端の動きを見せつけられた
主人公の一人は


仲間の制止も聞かずに
宿敵のはずのSAGASに
飛び込んでしまう


だいぶ端折りましたが
おはなしは
ここまで進んでいまして

次回は
日曜日2022年12月4日
#8 を
おたのしみに!

というところで
とまっています<(_ _)>(*^-^*)


この

やられてもやられても這い上がる
うまくいきかけるたびに
大会社SAGASの横やりが入る

そのたびに
不死鳥のように
よみがえり
バージョンアップする「アトム玩具」
さらには「アトムの童」

そして
深まる友情
強まるきずな


そして

そのきずなを

破壊するかのような

展開…!!


うーん!

どこまで
ゆさぶってくるのでしょう

めがはなせません<(_ _)>(*^-^*)



あらすじ紹介が長くなりました…(-_-;)


ゲーム開発者の主人公の気持ちは
わかるようなきもします?


どんな因縁があろうとも

目の前の
新しい素材
新しいゲームの萌芽に
あらがえない

何度も裏切られてきた相手

今度もこっぴどく奪われるかもしれない
アイデア


それでも
開発したい


道義的に
間違っていても

うかんだアイデアに
さからえない


おせわになった
アトム玩具
アトムの童

その
奪われた技術
アトムロイドを
返してくれるという

口約束


大会社SAGASのアコギな社長は
また

約束を反故とか
へんな契約条件を
滑り込ませて

ひどいことをするかもしれない

わかっていても…



ゆさぶられます
めがはなせません

次回も
たのしみすぎます…!!



いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)



ではまた!



まきのしょうこ




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