映画感想『九月の恋と出会うまで』高橋一生 川口春奈 ミッキー・カーチス

おはようございます!
アマゾンプライムビデオにて鑑賞しました
ネタバレ的なので未視聴の方はバック推奨です
個人の感想や連想のメモです
この考え方が絶対に正しいと押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります




高橋一生さん演ずるメルヘンな恋
にSFが加味された!?

タイムパラドックス

川口春奈さん演ずるヒロインが消えてしまう?


どうやって解決するのだろうと
ハラハラドキドキしました


ミッキー・カーチスさんが
出てきたあたりで

なんか

なぞの転校生みたいな


ほのぼのシュールの予感がしましたが


あたりでした!?



役者さんの起用の仕方で
イメージが出るのでしょうね



映像が美しいです
場面や風景が
素敵なものを選んでいる感じです


ちょっとしたSFと
なぞ

サスペンスと


ほのぼのハッピーエンド


ほどよく
ブレンドされた感じで


みとれつつ
ストーリーも
SFも
あじわえました!



いつもおつきあいいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)



ではまた!



まきのしょうこ


PS

本筋とは
関係なさそうですが


タイムリープしたと自称する
声の主を
平野からの
「しらの」

仮定するあたり


物語作者の方って
シラノ・ド・ベルジュラック


すきなのかな?

たまたまなのかな?

脱線ですが
ちょっと
たのしくなりました!


いつもおつきあいいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)


ではまた!



まきのしょうこ



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