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神がそれをのぞまない

おはようございます!
唐突ですが
ミヒャエル・エンデの
何かの著作で見たような気がするのですが

物語の中で
あらゆる
状況が
論理的には
破滅に向かっているのに

神がそれを望まなかったので

カタストロフは
回避された


というような

着地を見せる
種類のものが

案外あるという


あれ
これって
村上春樹だったかしら

回転木馬のデッドヒート

それとも

河合隼雄
だったかしら?


曖昧ですみません

ミヒャエル・エンデも
村上春樹も
河合隼雄も
好きなので

名前を挙げたかっただけかもしれません
(個人の趣味…^^;)


神がそれを望まなかったので


それでいいんじゃないかしら


。。。。。

潜在意識を解釈する時に

神って

本当は

個々人の中にある
真実の望みという
解釈も見たような

これは

ジョセフマーフィー
関連だったかしら


。。。。。

そして

集合的無意識?


。。。。。

神がそれをのぞまない


それが
必要十分なのかもしれない



ひとりごとでした



いつもおつきあいいただき
ありがとうございます
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


ではまた!



まきのしょうこ


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