ノーマルな縁を作る

ノーマルな縁を作る

最近の記事

クラウドファンディング案の提出を試みましたが...

プラン、リターンの実行が曖昧、実現性がないということで却下されました。 まぁ、そうですよね。 漠然としすぎているのかも... もっと詳細を落とし込むのと、コネクトする人を増やす必要がありますね。

    • 今回のクラウドファンディングを始めるきっかけをしっかりと書いてみる

      解決したい社会課題新型コロナワクチン接種された方の長期にわたる体調不良、後遺症等の社会復帰のための治療や回復を行って身体的精神的緩和を図る。 いまだに続けている新型コロナワクチンについてのメリット・デメリットを深層まで把握できる機会を設ける。 2023年4月現在、2000人以上の死者、数多くの後遺症の患者が出ているにもかかわらず、接種を続けているということに対して、我々日本国民が理解し行動する。 この課題に向き合う背景現在も続く新型コロナワクチンに関連する問題について、接種

      • クラウドファンディングでの共感者を増やすこと

        ここを怠ってはいけないなと思いますね。 オンラインだけでなくオフラインでも活動等があるとより効果があるとか。 街宣などでも活用できるかもしれませんねと考えたり。

        • ワクチン後遺症救済関連のクラウドファンディングをやっているところがありました

          こちらです。 泉大津市の南出市長が発案し実施したものとなります。 今年2月に終了し、現在ではこのプログラムを実施している頃かと思われます。 数少ない貴重なクラウドファンディングで、まだ必要とされている方がいるのかもしれません。 これを参考にしたり、これを他地域でも広めたりすることができれば、いや、広めていきたいというのも考えています。

        クラウドファンディング案の提出を試みましたが...

          解毒の仕方を学ぶ必要があるかも

          打ったワクチンに対しての解毒というのもロットなどによって変わるのかなと気になった。 このクラファンをやるのであればもっと勉強が必要なのだろうかなと。

          解毒の仕方を学ぶ必要があるかも

          ワクチン後遺症の治療にかかる費用について

          ここは気になるところですね。 打ったロット、メーカー、回数などでも異なってくると思います。 あと、保険診療、保険外診療でも変わってくるのかな? 金額が結構な金額になる可能性があるので、ここは十分調査が必要ですね。

          ワクチン後遺症の治療にかかる費用について

          今回のクラウドファンディングで注意すべきこといくつか

          資金の使い方を明瞭にすること 目的をはっきりとすること クラウドファンディングを行うことによって、寄付者、実施者、患者などの各視点でのメリットを明確にすること 活動報告をちゃんとつけること あとは、薬事法に触れないように気を付ける必要もありますね。

          今回のクラウドファンディングで注意すべきこといくつか

          クラウドファンディング実施による効果を考察してみる その1

          これから行うワクチン後遺症の可能性がある方々に対しての救済情報を知ることができる。 ワクチンに対して疑いのない人が見たときに少しでも考えるきっかけになるのかもしれない。 ワクチンを打った人などが少しでも安心できるような場所や機会を提供することができる。 プラットフォームの数が増えるので検索する幅が広がる。 などがあげられますかね。

          クラウドファンディング実施による効果を考察してみる その1

          クラウドファンディングで行いたいこと その1

          今回クラウドファンディングで集めた資金の使い道になるのでしょうか。 まずはオンライン・オフラインでワクチン後遺症の方々の相談窓口を作って、その方々に寄り添うようにしてあげることです。 次に、ワクチン後遺症のケアをしている医者を紹介し、治療等を患者負担なしにできるような仕組みにしてあげることです。 そして、今はまだ症状が出ていないけど解毒をしたいという方々向けのセミナー講師を呼んだりすることも考えています。 現段階で行いたいことをつづりました。 またまだございますので、思いつ

          クラウドファンディングで行いたいこと その1

          クラウドファンディングのリターン

          リターンの金額は、1,000円~2,000,000円で設定予定です。 問題はリターンの中身ですね。

          クラウドファンディングのリターン

          クラウドファンディングで接種者と打ち子を救え!

          ということでクラウドファンディングを作ろうと計画しています。 目的は接種者の金銭的・精神的支援の場所を提供するということですね。 初めての試みで成功するかどうかは不明ですが、挑戦してみる価値はあると思います。 未だに接種者で体調不良になったり社旗復帰ができない人などがいらっしゃいますが、その方々は認定をもらえなかったり、もらえるまでに相当な時間がかかったりなどしているのが現状です。 また、体調不良が接種によるものにもかかわらず、原因不明のままでいたり、精神的なものだと言われた

          クラウドファンディングで接種者と打ち子を救え!

          LGBT利権...もとい理解推進法と、「女性を守る議連」という矛盾

          無理やりLGBT理解推進法という強引理解法を作り、LGBT法の不安を守る自民党有志作「女性を守る議連」も作ったっていう矛盾がでましたね。 法律を作らなければいいだけの話でしょう。 何のためにやったのって突っ込みどころ満載ですね。 もう自作自演にしかないと。 こういうのを馬と鹿というんですよね。 自民党の女性議員だけを守るとしか思えない、いや、議員がやってやったぜという実績を作るためとしか思えないのでしょうね。 こういう議員はいらないです。 社会の害悪としか思えませんね。

          LGBT利権...もとい理解推進法と、「女性を守る議連」という矛盾

          少子化で困ることって?

          実際に困っているという声は身近であるでしょうか? 確かに教育機関、塾・予備校業界はその影響を受けているのかもしれません。 若年層の自殺のほうがより深刻かなと思います。 今の高齢者は年金受給額もある程度の額かと思います。 ただ、高齢者は動かない人もいるようで、そのお金が活用されていないのも事実かと思います。 高齢者が趣味などでお金をたくさん使ってもらって、若年層に還元したりするということで若年層を救うという方法もあるのかなと感じました。 これは和多志の考えでとっさに思いつい

          少子化で困ることって?

          アウトプットが足りないのかな?

          この頃note作成を怠っていたので、少しでもnoteを継続しようと、自分が思いついたり考えたりしたことをつづっていこうと思います。 続けることを怠ってはいけないなと実感しました。 インプットとアウトプットはセットで考える。 もちろんアウトプットにも色々なものがあるが、まずインプットしたら何かしらの形でアウトプットすることは大事かなと思います。 語学で例えると、インプットは内容を覚え、アウトプットは発音、発声するなど。 そのような感じでいいと思います。 まずはそこからか

          アウトプットが足りないのかな?

          政治家(政治屋?)は誰を見て物事を決めているのか?

          間違いなく国民目線でやっていないでしょうね。 権力者、内閣などの一部の人間の都合の良いようにやっているとか思えないですね。 やはりろくでもない人間が政治をやらせると破滅に導いていますね。 選挙で落としましょうといえど、解散総選挙もなく、次の選挙は再来年2025年までありませんからね。 それに任期が2年もあるのでその間に続々とヤバい法案を作り出すでしょう。 滅びも加速度的に速くなっています。 そろそろ覚悟を決めて自分がどうするか、どうしたいかを早急に決める必要があります。

          政治家(政治屋?)は誰を見て物事を決めているのか?

          日本を破滅に導くLGBT法可決

          本日参議院本会議でLGBT法が可決されました。 女性の方々はもちろん、男性も、そして日本人には悪影響を及ぼし、日本をぶっ壊してしまう... 終わりが見えてくるのも時間の問題です...

          日本を破滅に導くLGBT法可決