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教養としてのビオトープ管理士

いくつか前の記事で、これからどんどん劣化していく社会で、後戻りできなくなるような分岐点で立ち止まって考える方法として、生態系の循環から考えよう、ってアドバイスしたんですけど、生態系の概念がない人は私の話がよく分からない可能性あるなあ、と思ってました。この二日間くらい。

それで、手っ取り早いのは「風の谷のナウシカ」を見ることですが、大人が学問として生態系を学ぼうとすると、ちょっとざっくりとしすぎているので、ビオトープ管理士の資格勉強でもしてみてはいかがでしょう?

生態系を学問として学ばなければならないコンクリートジャングル社会には無駄が多いですが、でもまあ、仕方ありません。何もしないでコンクリートに精神改変される前に、なるべく本来あるべき姿を脳みそにリマインドさせるのは重要です。生きるために。

これ、仕事と関係なかったら完全に趣味の資格ですが、でもね、じつは趣味のようで生き抜くための大きな武器になる、生態系の概念は。わたしも仕事と全く関係ないのにとりました。割と簡単に取れます。

この日本生態系協会というところの公式テキストを丸暗記すれば取れます。論述があるので、理解しながら暗記です。怪しい団体ではないです。
ていうか、理解するために勉強するわけですから、暗記じゃなくて理解してくださいよ。勉強おもしろいですよ生態系は。
高校生物なんかに比べたらめちゃ簡単です。

生態系って関係性そのもののことなんですよ。
生態系とか環境って「関係性」のことですよね?
そんなこと考えたことあります?

自然とか手つかずの大地とか森林とかメダカの池とかそういうのじゃないんですよ。
生物やら無機物やら色んな物同士の蜘蛛の巣のように絡み合った複雑な関係性それ自体が生態系です。

もっと細かく言うと、環境におけるRNAの相互依存関係とか、そういう話しになっていくんでしょうけど、概念としての生態系を勉強するには、この資格は良いと思います。鯛をゲノム編集する頭のおかしな科学者はこういう基本をちゃんと理解してないんだと思いますよ。完全にコンクリートジャングルに精神改変されて、直感として危機感を理解できないんだと思います。だから暗記バカになる。本当にバカとしか思えません。

東洋人はなぜだか直感的な洞察力に優れているんですよ。この能力を軽視してはいけません。お釈迦様を見て下さい。半端ないです、洞察力が。真鯛のゲノムを編集してしまう科学者は西欧的な無根拠な論理偏重主義(科学主義)に埋没しているアホなんだと思いますよ。生態系の観点というのは本質論だし、西欧的な無根拠な論理によって容易く覆されるような論理ではないです。バカな科学者には理解できないんですよ。
過去記事で何度も言ってきたんですが、科学主義は本来もう完全に瓦解してるんですよ。まーだこんなものに振り回される生活している人類はアホです。

そんな感じで、それに気がついた人はこれからは自分で切り開いていくしかない。わたしも孤独のなかで手探りで進んでます。みんなそうですよ。参考書やらテキストなんてないんですよ。あるのはただただ、哲学と自然からの教えだけ。でも、基本があるから攻撃をかわしながら生き抜ける。

この資格は、試験なんか受けなくても、テキスト読むだけでもいいかもしれないです。しらないですよ。他にもっといいテキストとか勉強法があるかもしれません。いきなり難しい本から読みたい人はそれでもいいです。とにかく、関係性とか循環とかそういう概念を理解してください。

上でも書きましたが、生態系ってなんやねん?っていうレベルの人がいるかもしれないので、ひとつの方法として話しています。
どうせ勉強するなら資格も取れるしいいんじゃないの?くらいの話です。
私はビオトープ管理士2級(施工管理)という資格を取りました。もうかなり前です。

私は宮崎駿の「風の谷のナウシカ」や村上龍の「コインロッカーベイビーズ」、「愛と幻想のファシズム」なんかに素直に影響を受けてしまって、そのまま大人になってしまいましたので、こんな感じの思想の持ち主ですが、でも、彼らの直感は本当に正しかったと思っています。だから哲学だけじゃなくて、アニメやら文芸書も好きですが、自然と戯れるのも好きです。

前も記事にしましたが、自然と哲学、この二つは生き抜くために本当に大切だと思います。

おわり