はじめに

　Netflixでシティハンター鑑賞完了しました。評判通り、鈴木亮平さんが冴羽獠そのもので凄い作品でした…。デスノート並みに実写化における再現度クオリティーが高く、多くの人が目にするべき作品だと感じました。記録したいと思います。

個人的な評価

ストーリー　 B
脚本　　　　 B＋
構成・演出 　S＋
俳優　　　　 S＋
思想　　　　 B＋
音楽　　　　 S
バランス　　 A
総合　　　　 A

S→人生に深く刻まれる満足
A→大変に感動した
B→よかった
C→個人的にイマイチ

内容のあらすじ

　裏社会のヒーローか、それとも救いようのない女好きか。

　冴羽獠（鈴木亮平さん）は、欲望渦巻く大都市の東京・新宿で元刑事の槇村秀幸（安藤政信さん）と共に依頼人の要望により、表社会では処理できない問題を始末する「スイーパー」という仕事をしています。
　しかし槇村は麻薬「エンジェルダスト」を仕切る国際的犯罪組織「ユニオン・テオーペ」の依頼を断ったため、ユニオン・テオーペにより殺害されてしまいます。

　その後、獠は槇村の血のつながらない妹である「香」（森田望智さん）を仕事上のパートナーとし、主に美女からの様々な難しい依頼を着実に処理していくのでした。

感想

　強いて文句つけるなら海坊主ことファルコンが活躍しなかったことくらいに思えました。続編がありそうな終わり方でしたし、次回制作を信じたいです。

　次回はマフィア梶田さんの海坊主役に期待！実はあまりシティハンターに詳しくなく、海坊主あるいはファルコンと呼ばれるサングラスでアーミー服のキャラの本名が”伊集院隼人”ということをついさっき知りました＾＾；