女医と結婚するメリット
アラフォーバツイチのさくらです。
男性医師の生涯未婚率は2%
女医の生涯未婚率は35%
女医3割の法則と揶揄される。
既婚3割、離婚3割、生涯未婚3割。
→6割強の女医が独身なのだ。
男性は潜在的に下方婚を望んでいる。
自分より頭脳明晰、高学歴、高収入な女を選ぶ気概のある者は少ない。
いたといても、女子医学生(女医)の両親に交際や結婚を反対されるのだ。
女医が余っている。メリットいっぱいあるのに!!私は女医さんとの結婚をごり押ししたい。
理由1.
なんたって高収入、安定。
生涯の経済的安定が手に入る。
サラリーマンでもアウディ乗れるよ!
デザイナーズマンションでおしゃれに暮らすもよし。海外旅行だって行ける。
たいてい実家も太いから、私の知り合いは女医さんと結婚し、義実家から結婚祝いとして、なんと、
ポルシェ
買ってもらってた。すげぇ。婿さんにってさ。俺専用ポルシェだよ?
俺が職場でパワハラにあって休職したって問題ないし、転職したくなったら、次の仕事が決まるまで、嫁が家計を支えてくれる。早期退職だって可能。
俺が家族を支える大黒柱の責任を一身に背負わなくて良い。リラックスした人生。良くないかい?
理由2.
与信ぱねー。
賃貸の契約、マンション購入等、医師免許の与信パワーたるや別格。余裕でローン通ります。
理由3.
意外と多彩な働き方ができる。
女医さん=忙しくて家のことができない?
逆です!!
医者ほど多彩な働き方できる職種も珍しい。フルタイムで基幹病院でゴリゴリ働くもよし、老人病院で当直免除で時短勤務するもよし。
出産後は仕事をセーブして、一日3時間だけ健康診断の非常勤で働く、午前中だけ内視鏡やる消化器内科医、土曜日の午前中だけ麻酔かけに行く麻酔科医。
医局が仕事を斡旋してくれるし、自分で見つけても良い。
バイトだと時給1万円が相場なので、
短時間でも驚くほど稼いでくる頼もしい嫁。どお?
貴方が転勤したとしても、嫁は医師免許さえあれば、転居先でも仕事はすぐに見つかる。
理由4.
家族の病気や介護の強い味方。
子供が熱出そうが、家に女医がいるって、頼もしいでしょ?勤務先から検査キット持って帰ってきて、嫁が子供のインフルコロナの検査して、パパっと対処。「なんで貴方は子供が病気なのに面倒みないの!?」とキレてこない。むしろ「素人はすっこんでろ」と思ってる。
俺が熱出した時も、看病がプロ。
俺の両親が要介護や病気になれば、嫁の勤め先に入院させて便宜をはかってもらったり、施設や介護サービスの知識、人脈は安心感しかない。
理由5.
家事や育児能力の高さ
私は家事なんて、誰でもできる大したことのない作業だと思います。シゴデキ人間にこなせないわけない。
女医さんは頭脳明晰でタフです。家事や育児も要領よくこなすでしょう。お金が有り余るので、家事代行や便利家電も投入OK。
人生設計においても、貯金や投資の知識も深く、子供のお受験やら、嫁に任せておけば安心。貴方は自分の給料からある程度を生活費として入れたら、あとは悠々自適に趣味にでも使ったらよろし。
理由6.
ロジカルでメンタルがタフ
元々理系でロジカルシンキングだし、医学部受験~仕事で培われたメンタルのタフさ。
ごちゃごちゃお気持ちでメンヘラしてこない。喧嘩になっても理屈が通じる。
ただし、
女医さんは生活力があるため、貴方が浮気やモラハラなどすれば一瞬で離婚します。
我慢はしません。
女医さんと離婚したが最後、上がってしまった生活水準は落とすしかなく、とっても辛い。色んな意味で嫁に依存してしまってるはずだから。
そこだけご注意を。
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