マガジンのカバー画像

言の葉

20
自ら紡ぎ出した言の葉や、折に触れて出会った言葉。 それがある時、自分を目覚めさせてくれる時がありました。 時と共に忘れてしまうのは淋しいと思い書き留めておいたものです。
運営しているクリエイター