どこかで聞いた。この世は『弱肉強食。』

強き者。賢きもの。だけが生き残る。

昔の考えだ。

実際の『進化論。』は、変化する環境に適応
順応?できたものが生き残る。だったかな。

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しかし、こんな進化論。という一つの考え方。答え。ネガティブで夢のない?
(人によって進化論の捉え方は様々だが。)

進化していく所にロマンや夢があるという
大人な方もいる。逆に歴史的に遡れば。
今、現代からこうやって歴史の正体を明らかにし、昔の人が何をしたのか。等。
歴史を紐解き、遡って行くことに夢がやロマンがあるという方もいるだろう。

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それも時と場合によったら、わたし的には一つアリ。な考え方だと思う。

歴史を遡るという一つの現実的な夢。大人のロマン。だと思う。

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今の現代の夢に疲れ果ててしまった人からすると、色々ご苦労、経験された熟達した大人から見れば、それも一つのいいロマンだと思う。

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結局の所。今回言いたかった、まだ年もミドルで経験の浅い私からすると。進化論の側面しか見ていなく、本当の進化論の醍醐味、魅力を知ったら、思っている以上に思い込みが剥がれ、魅力に取り憑かれると思う。

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今回最も言いたかったことは、ネガティブなイメージの進化論でも。何がなんだかわからないことで悩んでいる。等身大の現代人からすると、こういう答え、見方もありなんだ!

という見方ができ、なぜ生きる。に対する一つの答え。見方が発見でき、不本意ながらも
答えのない悩みに日々悩まされる現代人にとって一つの世界のあり方が明るみになった。

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と、いう。精神的しあわせ。満足感に繋がり
なぜ生きる。ことに、悩み多き現代人に一つの光。助け船。となり、はたまた救いとなり。
人々のモヤモヤを取り払う一つのきっかけになったのでは無いかと思う。

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かという私は創造論を信じたい。
創造論と進化論。の間で揺れ動く。
一人の現代人である。