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2024年2月1日(木)君子危うきに近寄らず。

おはようございます。
こんにちは、こんばんは、天道です。

いつも、ありがとうございます。

今日も思いついたことを書いていきます。

※   ※   ※

「君子危うきに近寄らず」

という諺(ことわざ)があります。

意味は、
「自分から危ない場所には近づかず、行動に気をつける」です。

自分が高校を卒業して東京に上京するとき、
両親から耳にタコが出来るほど言われた諺です。

「東京は上京したヤツをカモにする。
キョロキョロしないように気をつけなさい。」

実際、高校の修学旅行で東京に行った時、
渋谷を歩いていたら明らかに怪しい人が寄ってきましたw

高校生に何を売るつもりだったんでしょうね^^;

そんなことがあったので、東京に慣れるまでは渋谷とかで飲んだことは
ありませんでした。新宿で飲んだりしたのはもっと後でした。

兎に角、なるべく危なそうな場所には近づきませんでした。

パッと見、危なそうに見える場所ってそうそうありませんが、歓楽街だと
そこだけ明らかに雰囲気が違うって思えるところは、そこを通ったほうが
目的地に近くても、通ったりしない徹底ぶりでしたw

用心深いというよりビビリですね(・∀・)b

「注意一秒、怪我一生」という諺もあります。

注意不足で自分が怪我したり、相手に怪我させることもあります。
自宅の中でも、気を緩めすぎて足の指をぶつけたりします。

自宅だろうが外だろうが、気を抜かずに生活しましょう。

今日もここまで読んでいただき、ありがとうございました。

「火のない所に煙は立たぬ」という諺があります。

例え事実ではなかったとしても、そう言われてしまうような原因を
知らず知らずのうちに自分が作っていることもあります。

自分のちょっとした動きでも、災難を呼ぶことがあります。

何を言いたいかというと、
「短気とか本能で行動するのは控えましょう」ってことですw

それではまた明日もココ、noteでお会いしましょう〜ではでは〜(・∀・)ノシ

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