余命一年…
主人公はことなかれ主義の生き方から一変
悔いのないように
今までやり残したことを積極的に
一日一日を大切に生き始めます。

どんなに心配したって
どんなに自暴自棄になったって

「今この瞬間」しか人は生きることができませんね。

うん～　いい話なんだけどやっぱり引っかかる。

同じ「一日」なんだけど
やっぱり「先」が見えた途端に大事にするように
なるものなんだろうか？

知らぬが仏
本当は生まれた瞬間から「死」に向かって
生きているのですが…

ここであなたの人生設計図

競わず生きることが大事
競うこと　順位や数字がはっきりと出るものが意欲的になれる人
競うこと　数字で決着がつかないものの方が意欲的になれる人

安定が大事なのか
変化が多いことが大事なのか

それこそ
ナンバー１こそが大事
オンリー１こそが大事　みんな違うわけです。

本当の意味でがんばりすぎず
今を生きるってどういうことでしょうか

つづく

※２０１６年１月の記事です。

https://ameblo.jp/tenkadoujin33/

tenkadoujin@basil.ocn.ne.jp

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